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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ハベクの新婦」5話 ナム・ジュヒョク、シェフに変身…シン・セギョンに料理振舞う
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『ハベクの新婦』ナム・ジュヒョクがシェフに変身した。
17日に放送されたtvN月火ドラマ『ハベクの新婦』(脚本チョン・ユンジョン、演出キム・ビョンス)は河伯(ハベク/ナム・ジュヒョク扮)がソア(シン・セギョン扮)に料理をしてあげる姿が描かれた。
この日、ソアは12種類のおかずの膳立てを要求するハベクに、チェ・ヒョンソクシェフの番組を見せた。また「最近、人間の世界では料理する男が大勢だ」と言って、体をよじるふりをした。
これにハベクは不満な表情を浮かべて席を立った。ソアはハベクの裾をつかんで瞬きをして、愛嬌を見せたが、ハベクは冷静にソアの手を振り払った。
しかし、その後ハベクはエプロンまでして、完璧なシェフに変貌した。彼は素敵な腕前でステーキを焼く一方で、スープとサラダまで作り、準備をしてソアを感心させた。
ソアはハベクに「才能は本当にいい」と述べ、ハベクは「優越さを下品に才能などと表現するな」と答えて笑いを誘った。それだけでなく、ハベクは、ソアにステーキを切って皿にとってあげるマナーまで見せて、ときめきをかもし出した。