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エンタメ > 韓国ドラマ > 「王は愛する」7・8話 イム・シワン、ユナにときめく「思い出すと笑顔になる」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『王は愛する』のイム・シワンが恋に落ちた。
25日に放送されたMBCの月火ドラマ『王は愛する』(脚本ソン・ジナ、演出キム・サンヒョプ)7・8話では、ワン・ウォン(イム・シワン扮)がウン・サン(少女時代ユナ扮)を愛おしそうに見つめる姿が描かれた。
この日、ワン・ウォンはウン・サンのことを思い浮かべながら笑顔を見せた。ワン・ウォンの笑顔を見たワン・リン(ホン・ジョンヒョン扮)は「何を考えていらっしゃるのか」と尋ね、ワン・ウォンは「あの子について考えている。思い出すと笑顔になる」と答えた。
それだけでなく、ワン・ウォンは「あの子を鳥かごに閉じ込めておいてずっと見続けたい。広い野原に花を植えて、存分に駆け回って遊べるようにしたらどうか」とワン・リンに聞いた。
その後、ワン・ウォンは自分とワン・リンのもとを訪れたウン・サンを見て愛おしそうな視線を送った。ウン・サンが棚いっぱいのお酒に気をとられていると、目を離せずに笑顔を見せた。しかし、ワン・ウォンはウン・サンに対する自分の気持ちを悟ることができず、ウン・サンもワン・ウォンの気持ちに気づかず視聴者を切なくさせた。