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エンタメ > 韓国ドラマ > 「王は愛する」9・10話 イム・シワンvsホン・ジョンヒョン、ユナ救う…三角関係深化
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『王は愛する』少女時代ユナが拷問される危機でイム・シワンとホン・ジョンヒョンの告白を受けた。
31日に放送されたMBC月火ドラマ『王は愛する』(脚本ソン・ジナ、演出キム・サンヒョプ)5話では、ウン・サン(少女時代ユナ扮)が罠に陥った中、ワン・ウォン(イム・シワン扮)とワン・リン(ホン・ジョンヒョン扮)がウン・サンを保護する姿が描かれた。
この日、ウン・サンはソン・イン(オ・ミンソク扮)の計略にはまって宮で捕まった。ウン・サンの前に現れたワン・ジョン(ユン・ジョンフン扮)は、「世子殿下がさせたのか」とウン・サンを追及し、正直に答えなければ拷問すると脅迫した。
ウン・サンは「お望みの答えがあるのか、教えてくだされば私が少し合わせられる」と嘲笑してワン・ジョンを怒らせた。ワン・ジョンは「一言だけ言え。世子殿下がさせたことだと」と言ったが、ウン・サンはついに嘘を告げずにワン・ジョンに対抗した。
怒ったワン・ジョンがウン・サンを拷問しようとした瞬間、ワン・ウォンが現れた。ワン・ウォンは状況を観戦する忠烈王(チョン・ボソク扮)に「あの子は私が世子だと知らない」、「生まれて初めて私が女の人を好きになった」と告白して注目を集めた。
この時ワン・リンまで現れ、ワン・ジョンを防いで視線を集めた。ワン・リンは「私がさせた。私の女だ」と告げて、ワン・ウォンとワン・ジョンを驚かせた。続いてワン・リンは「私の女が捕まって連れて来られて血を流しているのに、どんな男が割り込まないのか」とウン・サンと向き合い緊張感を加えた。