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エンタメ > 韓国ドラマ > 「王は愛する」11・12話 ホン・ジョンヒョン、ユナへの愛情表す
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『王は愛する』ホン・ジョンヒョンが少女時代ユナに対する愛を表した。
1日に放送されたMBC月火ドラマ『王は愛する』ではワン・リン(ホン・ジョンヒョン扮)がウン・サン(少女時代ユナ扮)を思い浮かべ切なさをかもし出した。
この日、ワン・リンはウン・サンとワン・ウォン(イム・シワン扮)を助け牢に閉じ込められた。彼はウン・サンを思い浮かべ、心を表し耳目を集中させた。
ワン・リンが思い出した記憶は雪が降った夜、ウン・サンが1人で雪だるまを作っていたものだった。ワン・リンはこっそり後ろからウン・サンの姿を見ていて、ウン・サンが消えた場所でウン・サンが作った雪玉を手にとって切なさをかもし出した。
それとともにワン・リンは「答えることができなかった。答えることができないだろう」と独白した。ワン・リンが手にした雪玉は温もりに溶けて消えた。続いてワン・リンは「では、明日は夢さえ持ってはならないだろう」と苦々しさを示した。