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エンタメ > 韓国ドラマ > 「王は愛する」19・20話 イム・シワン、ホン・ジョンヒョンに「僕の隣にいてくれ」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『王は愛する』イム・シワンが力を付ける決心をした。
15日に放送されたMBC月火ドラマ『王は愛する』では、ワン・ウォン(イム・シワン扮)がワン・リン(ホン・ジョンヒョン扮)とウン・サン(少女時代ユナ扮)を守るために悩む姿が描かれた。
この日、ワン・ウォンはワン・リンとウン・サンが自身のために自身を騙したという事実を知った。ウン・サンが貢女選抜を避けるために正体を隠した事実にワン・ウォンまで巻き込むのではないかと心配をして口を閉じていたということを知った。
これに対しワン・ウォンはご飯も水も口にしないで悩んでいた。彼はワン・リンに「力を持たなければならない。力がないので、僕はあまりにも貧弱だ」と言ってワン・リンを困惑させた。
続いてワン・ウォンはワン・リンに「口だけの者にはなりたくない」とし、「将来僕がどんな翼を翻しても、君が僕の旗竿になって掴んでいてくれ。君が僕のそばにいてくれ」と頼んで注目を集めた。