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エンタメ > 韓国ドラマ > 「王は愛する」29・30話 ホン・ジョンヒョン&ユナ、オ・ミンソクの罠に落ちる
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『王は愛する』ホン・ジョンヒョンと少女時代ユナがオ・ミンソクの罠に落ちた。
4日に放送されたMBC月火ドラマ『王は愛する』(脚本ソン・ジナ、演出キム・サンヒョプ)では、ウン・ヨンベク(イ・ギヨン扮)がソン・イン(オ・ミンソク扮)とムビ(チュ・スヒョン扮)の罠に陥って死ぬ姿が描かれた。
この日、ワン・ウォン(イム・シワン扮)は、ウン・ヨンベクの死を目撃してウン・サン(ユナ扮)を訪れた。ウン・サンはすぐ走ってきたが、ウン・ヨンベクはすでに死んで遺体になった後だった。
ウン・サンはウン・ヨンベクの懐を探り、薬を探した。彼女は「確かにお父様の薬があるはず。いつも1つずつ持っておられる」とし「なければすでにお飲みになったのだ。紙を見なかったか、薬を見なかったか」と言った。
続いて、ウン・サンは元成王女(チャン・ヨンナム扮)の部屋でウン・ヨンベクの薬を発見したことを思い出した。彼女はまっすぐ元成王女の部屋に向かい、薬を見つけた後に「これがなぜここにあるのか」と問いただした。
そんな中、ワン・リン(ホン・ジョンヒョン扮)もソン・インの罠に落ちた。ソン・インが直接ワン・リンを訪ね「王妃媽媽が判府事令監を殺した」と嘘をついた。
これに対しワン・リンはすぐにウン・サンを探して宮に向かい、自身に立ちはだかるワン・ウォンに「信じられないです。この宮の中にこれ以上置いておけません。彼女は僕がお連れします」と大声を出して耳目を集中させた。