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エンタメ > TV・映画 > 名不虚伝「神話」のクラス…「三食ごはん」視聴率9%台で同時間帯1位
やはり伝説は伝説だ。来年デビュー20周年を迎える「神話」のクラスは格別だった。バラエティ感度、お互いに向けた気持ちも、呼吸もすべての面でそうだった。
視聴率調査会社ニールセンコリアによると、去る6日に放送されたtvNバラエティプログラム『三食ごはん』10回は9.049%の全国視聴率を記録し、地上波を含む全チャンネル同時間帯1位を占めた。
この日に放送された「海の牧場編」では、神話ミヌ、アンディがこっそり来た客として得粮島(トゥクリャンド)の三食ハウスを訪れた様子が描かれた。
イ・ソジンとエリックが感を発揮してゲストの推測に乗り出したが、ミヌ、アンディであることまでは当てられなかった。そして正体が明らかになる瞬間から、彼らの予測不可能ブロマンスはしきりに光を発揮した。釣りの能力者でもある2人のゲストは来るやいなやクロダイを釣り上げ、大量のウナギをつかみ、快調のスタートを切った。
夕食の準備時にはより幻想の呼吸を見せた。エリックとアンディが料理をしてミヌが後片付けをし、床に入る前にお互いのコンディションを確認しながら熱い友情の姿を見せた。朝食の準備時にも再び完璧な役割分担を見せ、しきりに別格クラスの「神話」だった。