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「病院船」35・36話 カン・ミンヒョク&ハ・ジウォン、バックハグで愛情確認

「病院船」35・36話 

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  • 「病院船」35・36話 カン・ミンヒョク&ハ・ジウォン、バックハグで愛情確認
『病院船』のハ・ジウォンがカン・ミンヒョクに病院船中断に対する不安な気持ちを打ち明けた。

26日に放送されたMBC水木ドラマ『病院船』でソン・ウンジェ(ハ・ジウォン扮)がクァク・ヒョン(カン・ミンヒョク扮)と一緒に買い物に行き、雰囲気の反転を図る姿が描かれた。

この日、病院船の運営が暫定的に中断された状態。ソン・ウンジェは自首をしにいったクァク・ヒョンに会いに警察署の前に向かった。ソン・ウンジェは調査を受けて出てきたクァク・ヒョンに会うと「一緒に行きたいところがある」と魚市場に向かった。

ソン・ウンジェは買い物をしながら明るい笑顔を見せて視線を集めた。

以後、クァク・ヒョンはいつもと違って精一杯陽気に振舞うソン・ウンジェをいぶかしく思い、理由を尋ねた。ソン・ウンジェは「病院船がこのまま運行できなかったらスタッフはどうなるのか、患者はどうなるのか、とても怖い」と吐露した。続いてソン・ウンジェは「関係について期待してみたことはない。患者を3秒以上見つめたこともなかった」と告白した。

これにクァク・ヒョンは「期待がなければ何も失うものはない」と聞き返した。実は、ソン・ウンジェは自身の不安な感情を隠そうとしていたのだ。クァク・ヒョンは「笑いの中から悲しみを読み取った効果があってよかった。悲しい時にはただ泣いたらいい。今日は気づいてあげられたけど、次は気づけないかもしれない」と慰めた。

以後、クァク・ヒョンはソン・ウンジェを後ろから抱きしめ「これからは何でも話してつらかったらつらいと言って」とし「何でも一人で苦しまないで。あなたのすごく悪いくせだ。約束して」と話した。
  • スタートゥデイ ホ・ウンギョン 客員記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャ
  • 入力 2017-10-26 22:49:18




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