トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「ロボットじゃない」3・4話 ユ・スンホ、ロボット代役チェ・スビンに満足

「ロボットじゃない」3・4話 ユ・スンホ、ロボット代役チェ・スビンに満足

「ロボットじゃない」3・4話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「ロボットじゃない」3・4話 ユ・スンホ、ロボット代役チェ・スビンに満足
『ロボットじゃない』ユ・スンホがチェ・スビンが代役したロボットのアジ3に満足した。

7日放送されたMBC『ロボットじゃない』では、キム・ミンギュ(ユ・スンホ扮)がチョ・ジア(チェ・スビン扮)が代役となったロボットアジ3の正体に気づかず騙される姿が描かれた。

数度のテストを通じてアジ3を評価したキム・ミンギュはホン・ペクギュン(オム・ギジュン扮)に連絡し「ロボットの性能がとても秀でている。拍手するほどだ」と満足した。

続けて「私がロボットを慣らしてみたい。明日から一ヶ月間アジ3を家に送って欲しい」と要求した。

困惑したホン・ペクギュンは「それは不可能だ」とし「建物の契約が終わり引越しする場所を探さねば成らない。一週間後に可能だ」と遠まわしに断った。これは完成していないアジ3の部品がミスによりアフリカに送られてしまったからだった。

これにキム・ミンギュは「今アジ3の主人は私ではないのか」と驚く返答をした。しかし粘り津強くホン・ベクギュンは「もう一度連絡する」と一度電話を切った。
  • MBNスター キム・ソルジ記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-12-07 22:45:11




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア