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「ロボットじゃない」オム・ギジュン×パク・セワン×キム・ミンギュ等、焼肉パーティーに大笑い


  • 「ロボットじゃない」オム・ギジュン×パク・セワン×キム・ミンギュ等、焼肉パーティーに大笑い
MBC水木ミニシリーズ『ロボットじゃない』が、年末の雰囲気漂う現場スチールを公開した。まさにオム・ギジュン、パク・セワン、ソン・ジェリョン、そしてキム・ミンギュがその主人公だ。

『ロボットじゃない』で4人は世界最高水準のヒューマノイドロボットアジ3を誕生させたサンタマリアロボット研究チームに扮し、ドラマの些細な面白みの責任を負うキリングキャラクターとして活躍している。一緒に苦楽を共にし、濃い友情を見せているサンタマリアチームが、今回公開されたスチールでは満ち足りない焼肉パーティーを繰り広げており、視線をひきつける。

まず、オム・ギジュンとパク・セワンは小さな誤差も許さない劇中のキャラクターの性格にふさわしく、これまで以上に慎重に肉を焼いている。上手く焼かれた肉を口の中に直行しているパク・セワンは、視聴者たちの唾液腺を刺激するのに十分に見える。また、目の前にある肉に満面の笑顔を浮かべ、本格的なモクバンに先立ち口をほぐしているソン・ジェリョンとキム・ミンギュの姿は、弾ける爆笑を誘発する。

4人は追加開発費を受けられずカップラーメンと賞味期限が過ぎたインスタントカレーで食事を済ませていた姿とは違って、世界にうらやましいことのない幸せな表情で焼肉パーティーを楽しんでおり、見る人々の心まで温かくさせる。それだけでなく、ドラマの中のオム・ギジュン、パク・セワン、ソン・ジェリョン、そしてキム・ミンギュの蜂蜜ケミは、和気あいあいとした現場の雰囲気から始まることが垣間見ることができ、今後彼らが見せる特別な友情に対する期待を加える。

このように4人の俳優のはつらるとした姿が盛られたスチール公開で、『ロボットじゃない』で彼らが描き出すビッグな笑いと密度の高い演技呼吸に対する視聴者たちの関心が一層増幅されている。

一方、『ロボットじゃない』は「人間アレルギー」で恋愛をしたことのない男とやむを得ない事情でロボットのふりをする女性が出会い繰り広げるロマンチックコメディだ。
  • MBNスター キム・ソルジ記者 / 写真=MBC | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-12-18 13:50:34




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