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元プロバスケ選手ソ・ジャンフンが5億から230億ビルオーナーになった経緯


  • 元プロバスケ選手ソ・ジャンフンが5億から230億ビルオーナーになった経緯
ソ・ジャンフンが5億ウォンから230億ウォンのビルオーナーとなった過程が公開された。

2日放送されたMBC every1『ビデオスター』では、武術監督チョン・ドゥホン、勉強の神カン・ソンテ、弁護士チャン・チョン、暦術家パク・ソンジュン、不動産コンサルタントのパク・ジョンボクが出演した。

この日パク・ジョンボクは「私がソ・ジャンフンさんを背負って育てたというが背負うサイズではなく、私の作品の中ではトップだ」と話した。

パク・ジョンボクはソ・ジャンフン所有の230億ウォン台のビルについて「28億ウォンを渡して買った際に銀行ローン20億ウォン、保証金5億ウォンが回収され(ソ・ジャンフンの金が)3億ウォンかかった。所有権移転費用2億をあわせて総5億ウォンを投資した」と説明した。

続けて「現在このビルが約230億ウォンほどであれば、私が一週間の間にバイバイできる良い商品だ」とし「ソ・ジャンフンさんがその際父親名義で持っており、現在贈与されることとなり大体贈与税を35~40億ウォンほど出さねばならないだろう」と付け加えて驚きを与えた。
  • スタートゥデイ キム・ソヨン インターン記者 / 写真=MBNスターDB
  • 入力 2018-01-03 13:37:46




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