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エンタメ > TV・映画 > 「The Unit」カント、低音ボイスが神の一手…ボーカルでも魅力アピール
『The Unit』TROYカントが強い存在感をアピールしている。
カントはKBSアイドルリブートプロジェクト『The Unit』で特有の洞窟低音ボイスで得意なラップはもちろん、隠しておいた歌の実力を見せた。
先立ってカントは初のブートステージの時から尋常ではない実力の持ち主として視聴者たちに印象を残した。続いて、ミッションのたびに自分のポジションで技量を存分に発揮し、能力を認められてきた。
特に、新曲音源発売ミッションでは『No Way』を選択すると、普段ラップパートを担当していた彼が隠していたボーカルの実力を発揮し、先輩ファン・チヨルの絶賛を受けた。魅力的な低音の声で「つらい人生の中で咲いた蓮の花」だという好評を聞きながら、ボーカルとして跳躍の可能性を見せた。
また、耳をひきつける低音の声で舞台の始まりを知らせたカントは、打って変わった目つきと独歩的なカリスマでお茶の間を占領した。舞台が終わった後、カントは先輩軍団Rainからのボーカルが神の一手だという最高の賞賛と同時にチームで1位を占め、スポットライトを一身に受けた。
このようにカントはラップに続き、明確な個性を持ったボイスカラーでユニットメーカーたちを揺るがし、新しい勝負手を投げた。