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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ただ愛する仲」最終回 ウォン・ジナがジュノに「すべてを記憶する」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『ただ愛する仲』ウォン・ジナがジュノの病について知った。
30日放送されたJTBC月火ドラマ『ただ愛する仲』最終回(16話)では、ハ・ムンス(ウォン・ジナ扮)とイ・ガンドゥ(ジュノ扮)の胸締め付ける愛が描かれた。
この日ムンスはガンドゥの病を知って「死なせない。今回は最後まであなたの隣にいる」と涙した。ガンドゥもまたムンスを抱きしめて涙を流した。
その後ムンスはガンドゥに「これから私はひとつも忘れない。あなたとのことはすべて記憶する」と決意した。彼女はガンドゥとのデートでも明るい姿を見せようと努力した。
ムンスはガンドゥにモーテルを指差して「行く?休んでいこう。触れないから」と話してガンドゥを困惑させた。これにムンスは「あなたはどうして自分だけを考えるの?はじめて欲を出したのに、それがあなたなのに」と不平を呟いた。