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「ラジオロマンス」3話 ユン・ドゥジュン、キム・ソヒョンに契約提示「言うことを聞くこと」

「ラジオロマンス」3話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

  • 「ラジオロマンス」3話 ユン・ドゥジュン、キム・ソヒョンに契約提示「言うことを聞くこと」
『ラジオロマンス』のキム・ソヒョンとユン・ドゥジュンが契約書を取り交わした。

5日に放送されたKBS2の月火ドラマ『ラジオロマンス』(脚本チョン・ユリ/演出ムン・ジュナ、ファン・スンギ)3話ではチ・スホ(ユン・ドゥジュン扮)がソン・グリム(キム・ソヒョン扮)に契約を提示する様子が描かれた。

この日、ソン・グリムは気持ちを引き締めてチ・スホの家に入った。彼女はチ・スホに「ラジオというのは毎日する放送です。毎日2時間ずつ収録する必要があります。目に見えないメディアなので話題性も少ないです。実際に差し上げることのできるお金も多くはありません」とすべてを吐き出した。

これにチ・スホはソン・グリムに直接作成した契約書を差し出した。ソン・グリムは怪訝な表情で契約を読み始めた。契約書には「生放送ではなく録音放送のみにする。コーナー、原稿、ゲストの権限はチ・スホにある。いつでも辞めたいときにはやめることができる。チ・スホの言葉をソン・グリムは拒否することができない」という4つの項目が書かれていた。

これにソン・グリムが「これは話になりません」と慌てると、チ・スホは「私は正しく完璧に準備された舞台に立ちたい」ときっぱり語った。また「まずは1カ月やってみて延長するか否かを決定する」と押し通した。

ソン・グリムは最後の項目について「これはまるで奴隷契約のようだ」とし悔しさを表したが、チ・スホは「では検討して連絡してほしい」と切り捨ててさらにソン・グリムを当惑させた。
  • スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者 / 写真=KBS2放送画面キャプチャ
  • 入力 2018-02-05 22:25:37




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