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エンタメ > 韓国ドラマ > 「Mother」6話 イ・ジェユンがイ・ボヨン治療し「よく頑張った」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『Mother』イ・ジェユンがイ・ボヨンの手を治療した。
8日放送されたtvN『Mother』では、ジンホン(イ・ジェユン扮)がスジン(イ・ボヨン扮)の手の傷を治療する姿が描かれた。
ジンホンは「私が縫い物が得意なのでニックネームはジッパーだ。私に1分だけください、ジッパーをあげるように綺麗に終えてあげます」とスジンをリラックスさせようとした。
続いてジンホンはスジンに包帯を差し出し「とても力を加えれば歯が傷む。これを噛んでください」と配慮した。
淡々としたフリをしたスジンは治療が開始されるや包帯を噛んで苦痛を耐えた。するとジンホンは「どうやってそんなに我慢するんですか。がんばった」とスジンを激励した。
一方ヘナ(ホ・ユル扮)はこの姿を見ることとなり、スジンに「家に帰りたい。理髪店に」と話した。
スジンはそんなヘナに「今日はここで寝ないといけない。先生がお母さんの手を針で縫ったから怖かったの?大丈夫よ」と落ち着かせた。