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「ラジオロマンス」9話 ユラ「キム・ソヒョン、ラジオ局では文才のない作家」

「ラジオロマンス」9話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

  • 「ラジオロマンス」9話 ユラ「キム・ソヒョン、ラジオ局では文才のない作家」
『ラジオロマンス』でユラがキム・ソヒョンに疑問を抱いた。

26日午後に放送されたKBS2月火ドラマ『ラジオロマンス』ではチン・テリ(ユラ扮)がソン・グリム(キム・ソヒョン扮)に関心を持つ様子が描かれた。

この日、チン・テリはラ・ラヒ(キム・ヘウン扮)とイ・スンス(イム・ジギュ扮)にソン・グリムについて尋ねた。

これにイ・スンスは「かわいい。毎日一生懸命走り回って」と話した。ラ・ラヒは「前までそんな風に言わなかったでしょう。誰の味方なの」と怒りを露にした。

チン・テリは「ラジオ局では文の書けない作家であり、おばさんに目を付けられた作家だったのね」と答えた。

イ・スンスは「人の歓心を買うことについては天才だ。私もあの子がちょっと気に入っていた。作家は人を見る視線が温かくあるべきだ」と説明した。するとチン・テリは「じゃあチ・スホをどうやってラジオDJにできたのかしら」と不思議がった。
  • MBNスター ソン・ジナ記者 / 写真=KBS2放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-02-26 22:41:50




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