トップ > エンタメ > TV・映画 > BIGBANG V.I、29歳CEOの姿からイ・シヨンとの母乳トークまで…スタジオ大爆笑
『私は一人で暮らす』でBIGBANGのV.I（スンリ）の日常と驚きの人脈が公開された。
9日に放送されたMBC『私は一人で暮らす』ではファンミーティングを準備するチョン・ヒョンムと、BIGBANGのV.Iの日常が公開された。
この日、V.Iは番組5周年特集の最初の主人公としてスタジオに登場した。彼はメンバーと挨拶を交わしながら会長のようなオーラを誇った。
彼は「BIGBANGのメンバーたちがみんな軍入隊をして一人で奔走している。みんなGDばかり呼んでいたが、いなくなって僕を探すようになった」と相変わらずの気の利いたトークを披露した。
チョン・ヒョンムがV.Iのニックネームが「偉大なスンツビー」だと言及するとV.Iは「僕は贅沢をしない。贅沢を人にさせる。思い出を買っているのだ」と話して笑いを抱かせた。彼はニックネームらしく朝起きてガウンを羽織って料理をして朝ご飯を食べた。
彼は食事をしながら日本、中国、米国のスタッフとそれぞれ通話して会社の業務や状況をチェックした。V.Iの流暢な外国語の実力にチョン・ヒョンムさえびっくりするほどだった。彼は優れた外国語の実力についてインタビューで「BIGBANGの他のメンバーたちが実力にすぐれていて、僕にも得意なものがあったらと考えていたなか、外国語をうまく話すことができたら海外では僕のことを呼ぶかもしれない。僕を呼ぶ名分を作りたかった」とし「日本や中国のバラエティに出ても僕がほとんど話す。すぐに習得した。語学が適性によく合うようだ」と説明した。
食事を終えたV.Iは、突然クロスステッチを取り出して刺繍を始めた。彼は「近所のお姉さんがしばらく前に出産をしたので、悩んだ末に幼い頃にクロスステッチをたくさんしていたことを思い出した」と話した。彼の隣に住むお姉さんとは、まさに女優のイ・シヨンだと明らかになった。V.Iはイ・シヨンとの縁について「同じ美容ショップに通って知り合いになったが、ご近所さんにまでなった」と付け加えた。
イ・シヨンはV.Iが直接作ったクロスステッチの刺繍が施された靴と可愛らしい服のプレゼントに感動して「赤ちゃんに着せて写真を撮って送る」と感謝の気持ちを表した。続いてV.Iが「この前、メンバーのSOLが結婚した。もし結婚についてアドバイスするとしたら」と突然インタビューモードで尋ねた。これにイ・シヨンは「SOLは遊び心がいっぱいに見える。私の夫もそうだ。後で赤ちゃんが生れたら夫には世話をさせないほうがいい。しばらく前にトイレに行きたくて夫に赤ちゃんを任せたら、自分の胸で授乳をしようとしていた。赤ちゃんが泣き止まなかったからだそうだが、その後からは赤ちゃんを任せていない」と話して爆笑を誘った。
イ・シヨンはV.Iのプレゼントと引き換えに「母乳の石鹸をプレゼントしてもいいか」と母乳石鹸の効能について真剣に話した。しかしV.Iは「僕が母乳石鹸がいくつ必要だとメッセージで送るのはちょっとおかしくないか」と慌てた。
以後、イ・シヨンの母乳石鹸によりスタジオは笑いの渦に巻き込まれた。イ・シヨンの独特な魅力にスタジオのメンバーたちは腹を抱えて笑った。続いてイ・シヨンは、V.Iのために作ったフラワーアレンジメントのギフトをプレゼントした。
かと思うとV.Iは会長のオーラを漂わせて会社に出勤し、メンバーは感心した。
一方、チョン・ヒョンムはファンミーティングで披露するダンスの練習をした。社交ダンス選手のパク・ジウがダンスの先生となったなかで女性パートナーの顔をタッチする動作を教えた。しかし、チョン・ヒョンムは手を震わせて瞳を揺らして爆笑を誘った。彼は「どうやってするのか」と恋人ハン・ヘジンを意識して慌てた様子を見せた。結局、パク・ジウはチョン・ヒョンムのダンスの動きが適切ではないと校正棒を持ってスパルタ式で姿勢の矯正を行った。
以降、チョン・ヒョンムの待望のファンミーティング当日の姿が公開された。チョン・ヒョンムはグランドピアノの前でピアノを演奏し、酔いしれた表情を作って笑いを抱かせた。彼は映画『ララランド』のOSTをピアノ伴奏と歌でライブステージで準備した。
チョン・ヒョンムはピアノリハーサルを終えて「コンサートみたいだ」と満足した様子を見せた。
しかし、彼はファンミーティングの時間が近づいたのに静かな会場の雰囲気に不安を隠せなかった。メンバーたちも心配そうに見守った。さらに初めて登場した人はファンではなく、スタッフで、続いて到着した男性ファンもチョン・ヒョンムの知人と明らかになった。チョン・ヒョンムがピアノの前に座った中で舞台のカーテンが開く姿が描かれ次週が予告された。
BIGBANG V.I、29歳CEOの姿からイ・シヨンとの母乳トークまで…スタジオ大爆笑
「私は一人で暮らす」
9日に放送されたMBC『私は一人で暮らす』ではファンミーティングを準備するチョン・ヒョンムと、BIGBANGのV.Iの日常が公開された。
この日、V.Iは番組5周年特集の最初の主人公としてスタジオに登場した。彼はメンバーと挨拶を交わしながら会長のようなオーラを誇った。
彼は「BIGBANGのメンバーたちがみんな軍入隊をして一人で奔走している。みんなGDばかり呼んでいたが、いなくなって僕を探すようになった」と相変わらずの気の利いたトークを披露した。
チョン・ヒョンムがV.Iのニックネームが「偉大なスンツビー」だと言及するとV.Iは「僕は贅沢をしない。贅沢を人にさせる。思い出を買っているのだ」と話して笑いを抱かせた。彼はニックネームらしく朝起きてガウンを羽織って料理をして朝ご飯を食べた。
彼は食事をしながら日本、中国、米国のスタッフとそれぞれ通話して会社の業務や状況をチェックした。V.Iの流暢な外国語の実力にチョン・ヒョンムさえびっくりするほどだった。彼は優れた外国語の実力についてインタビューで「BIGBANGの他のメンバーたちが実力にすぐれていて、僕にも得意なものがあったらと考えていたなか、外国語をうまく話すことができたら海外では僕のことを呼ぶかもしれない。僕を呼ぶ名分を作りたかった」とし「日本や中国のバラエティに出ても僕がほとんど話す。すぐに習得した。語学が適性によく合うようだ」と説明した。
食事を終えたV.Iは、突然クロスステッチを取り出して刺繍を始めた。彼は「近所のお姉さんがしばらく前に出産をしたので、悩んだ末に幼い頃にクロスステッチをたくさんしていたことを思い出した」と話した。彼の隣に住むお姉さんとは、まさに女優のイ・シヨンだと明らかになった。V.Iはイ・シヨンとの縁について「同じ美容ショップに通って知り合いになったが、ご近所さんにまでなった」と付け加えた。
イ・シヨンはV.Iが直接作ったクロスステッチの刺繍が施された靴と可愛らしい服のプレゼントに感動して「赤ちゃんに着せて写真を撮って送る」と感謝の気持ちを表した。続いてV.Iが「この前、メンバーのSOLが結婚した。もし結婚についてアドバイスするとしたら」と突然インタビューモードで尋ねた。これにイ・シヨンは「SOLは遊び心がいっぱいに見える。私の夫もそうだ。後で赤ちゃんが生れたら夫には世話をさせないほうがいい。しばらく前にトイレに行きたくて夫に赤ちゃんを任せたら、自分の胸で授乳をしようとしていた。赤ちゃんが泣き止まなかったからだそうだが、その後からは赤ちゃんを任せていない」と話して爆笑を誘った。
イ・シヨンはV.Iのプレゼントと引き換えに「母乳の石鹸をプレゼントしてもいいか」と母乳石鹸の効能について真剣に話した。しかしV.Iは「僕が母乳石鹸がいくつ必要だとメッセージで送るのはちょっとおかしくないか」と慌てた。
以後、イ・シヨンの母乳石鹸によりスタジオは笑いの渦に巻き込まれた。イ・シヨンの独特な魅力にスタジオのメンバーたちは腹を抱えて笑った。続いてイ・シヨンは、V.Iのために作ったフラワーアレンジメントのギフトをプレゼントした。
かと思うとV.Iは会長のオーラを漂わせて会社に出勤し、メンバーは感心した。
一方、チョン・ヒョンムはファンミーティングで披露するダンスの練習をした。社交ダンス選手のパク・ジウがダンスの先生となったなかで女性パートナーの顔をタッチする動作を教えた。しかし、チョン・ヒョンムは手を震わせて瞳を揺らして爆笑を誘った。彼は「どうやってするのか」と恋人ハン・ヘジンを意識して慌てた様子を見せた。結局、パク・ジウはチョン・ヒョンムのダンスの動きが適切ではないと校正棒を持ってスパルタ式で姿勢の矯正を行った。
以降、チョン・ヒョンムの待望のファンミーティング当日の姿が公開された。チョン・ヒョンムはグランドピアノの前でピアノを演奏し、酔いしれた表情を作って笑いを抱かせた。彼は映画『ララランド』のOSTをピアノ伴奏と歌でライブステージで準備した。
チョン・ヒョンムはピアノリハーサルを終えて「コンサートみたいだ」と満足した様子を見せた。
しかし、彼はファンミーティングの時間が近づいたのに静かな会場の雰囲気に不安を隠せなかった。メンバーたちも心配そうに見守った。さらに初めて登場した人はファンではなく、スタッフで、続いて到着した男性ファンもチョン・ヒョンムの知人と明らかになった。チョン・ヒョンムがピアノの前に座った中で舞台のカーテンが開く姿が描かれ次週が予告された。
- 毎日経済 スタートゥデイ ホ・ウンギョン客員記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2018-03-10 00:58:08
