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SEVENTEENバーノンが幼少時代から収益まで大公開


  • SEVENTEENバーノンが幼少時代から収益まで大公開
『ハッピートゥゲザー3』にてSEVENTEENバーノンの幼少期の写真が公開される。「母胎美男」を誇るバーノンが過去に外見により傷ついたと告白し、その背景に関心が寄せられる。

5日放送されるKBS2『ハッピートゥゲザー3』ではサム・オーチュリー、アビガイル、ハン・ヒョンミン、SEVENTEENバーノン、スザルが出演する「ようこそハトゥははじめででしょう」特集が組まれる。この中で『ハッピートゥゲザー3』側がSEVENTEENバーノンの幼い頃の写真を公開し関心を集める。

公開されたスチールの中でバーノンは幼い頃から完成型ビジュアルを誇っている。くりくりとした瞳とすらりとした鼻筋、可愛らしい唇がまるで生きた人形だと言っても過言ではないほど。加えて小さい子どもとは思えないほどに雰囲気まで搭載しており、彼の別名が「バカプリオ(バーノン+ディカプリオ)」が容易に出されたものではないことを証明する。

この日の収録にてバーノンはレオナルド・ディカプリオと似た外見について「似ていると言われれば気分が良いけれど、正直恥ずかしい」と謙遜した。続けて彼は「幼い頃には人々の関心を受けることが負担だった」とし「ハーフ外見」により対人忌避症に似た症状まで体験したと明かした。

バーノンは外見はレオナルド・ディカプリオに似ているが、全州チェ氏であり弘大が地元だと「韓国人としてのプライド」を見せて視線を集めた。中でも彼はハンバーガーとパスタを好みそうな外見とは180度違い「おばあさんの作った大根の水キムチが一番好き」だと土俗的(?)な好みを伝えて現場を大笑いさせたという。

またこの日バーノンは清算に対する話を堂々と打ち明けて興味を引き上げた。バーノンは「清算で入ってきた金はすぐに父親に入る」と明かした後に「僕は著作権料を生活費として使う」と他ならぬ収益構造を公開した。これにMCたちが「著作権料で生活することで十分なのか?」と羨望の混ざった質問を浴びせるやバーノンは「十分に食べて暮らせる程度になる」と「大勢ドル」の威厳を見せた。
  • スタートゥデイ ヤン・ソヨン記者 / 写真=MBC
  • 入力 2018-04-04 14:23:27




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