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エンタメ > 韓国ドラマ > 「スイッチ」9・10話 チャン・グンソク、状態悪化で余命宣告?「エンジンが故障」
▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。
『スイッチ』チャン・グンソクの状態が悪化した。
11日に放送されたSBSの水木ドラマ『スイッチ - 世界を変えろ』(脚本ペク・ウンチョル、キム・リュヒョン / 演出ナム・テジン)9話ではペク・ジュンス(チャン・グンソク扮)の意味深な会話が描かれた。
この日、オ・ハラ(ハン・イェリ扮)はペク・ジュンスの担当医に「エンジンオイルも交換して、健康にしてほしい」とお願いした。
しかし担当医はペク・ジュンスと対面して「エンジンオイルを交換しても意味がない。エンジンが故障したのに」と嘆いた。
これにペク・ジュンスが黙って何も言わずにいると、担当医は「まだ周りに伝えていないのですか。準備する時間が必要です」と謎のアドバイスを伝えた。
するとペク・ジュンスは「私の準備ができたら話します。それまでは知らないふりをしてほしい」と答えて緊張感を高めた。