「Live」12話 切ない感動から重いメッセージまで伝える…視聴率6.7%で自己最高記録更新

「Live」12話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

tvN『Live』がまた自己最高視聴率を更新した。

去る15日に放送されたtvN土日ドラマ『Live』(脚本ノ・ヒギョン、演出キム・ギュテ、制作スタジオドラゴン、GT:ST)12話ではケーブル、衛星、IPTVを統合した有料プラットフォーム基準全国世帯視聴率平均6.7%、最高7.7%まで上昇して自己最高記録を更新した。tvNターゲット視聴者層である20歳から49歳の視聴率も平均4.5%、最高5.4%を記録した。(ニールセンコリア / 有料プラットフォーム / 全国基準)

この日の放送では未成年者を対象に性的暴行をはたらいた犯人を捕まえるために苦労する姿が描かれた。被害者を説得するハン・ジョンオ(チョン・ユミ扮)の涙から本気で犯人を追うヨム・サンス(イ・グァンス扮)、オ・ヤンチョン(ペ・ソンウ扮)、アン・ジャンミ(ペ・ジョンオク扮)など警察の努力が輝いた。涙と感動とスリルが視聴者たちを引き込んだ。

性的暴行に続き、殺人までした犯人。女性青少年課の捜査チーム長アン・ジャンミはこの事件を公開捜査に切り替えた。オ・ヤンチョンは専門チームに選出され、レジェンドの名声にふさわしい捜査力を発揮した。ホンイル地区隊の警察官たちはパトロールをして手配チラシを貼り付け、それぞれの位置で最善を尽くした。

まず、ハン・ジョンオは被害姉妹を説得して捜査を進展させた。先立って自分も性的暴行の被害者であることを告白したハン・ジョンオ。ハン・ジョンオは姉妹が自らを恨んで自責しないことを願った。彼女が12年前に犯人よりも、その場所を歩いていた自分を憎んだようにだ。ハン・ジョンオは子供の頃に自分が聞きたかった言葉をそのまま伝えた。「全部、あなたのせいじゃない。犯人の過ち」と話した。慰めのような言葉だった。ハン・ジョンオの本心が伝わったのだろうか。姉妹は心を開いてハン・ジョンオに助けを要請した。

被害姉妹の陳述をもとに犯人のモンタージュが描かれた。犯人の足跡を介して購入記録を追跡したが、明確な成果はなかった状況。オ・ヤンチョンは犯人が店の客ではなく所有者であると推測した。犯人の正体に大きく近づいた。同時に手配のちらしを貼っていたときに犯人とすれ違ったヨム・サンスの姿はスリルを倍加させた。「容疑者を発見した。支援願う」と叫んで犯人を追うヨム・サンスのエンディングは緊張感を爆発させた。

この日、警察官たちは誰もが心から犯人を捕まえるために努力した。この過程でお互いに影響を与えて慰めを受ける姿は感動を伝えた。ハン・ジョンオはアン・ジャンミに大きな事件が発生しても無事に生きている自分が奇妙だと打ち明けた。また、それもすべて偏見だというアン・ジャンミの明快なアドバイスに「私が頑張って耐えていたんですね」と勇気を得た。そんなハン・ジョンオに「私はまだ事件現場を見ると心が痛い」と告白するアン・ジャンミの姿は2人のさらに親しくなった関係をうかがわせた。

新入同期のハン・ジョンオとヨム・サンスは一緒に成長していた。性犯罪者をつかまえるのにどうしてこんなに熱心なのかというハン・ジョンオの質問に、ヨム・サンスは「今日のような事件を二度と見たくないから。これ以上はどんな子供であっても傷つかないように」と答えた。そんなヨム・サンスの強くて暖かい心にハン・ジョンオは笑顔を見せた。ますます本物の警察官とは何なのかを胸で感じていく彼らの姿だった。2人の成長が視聴者たちの胸を温かく染めた。

ささやかな事件から大きな事件まで。社会の様々な出来事を取り上げながら人間についての話を逃さない『Live』。切ない感動から重いメッセージまで。どのシーンも見逃せないストーリーと俳優たちの熱演が熱い反応につながっている。 tvN『Live』は毎週土曜日と日曜日の夜9時に放送される。
  • スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 / 写真=tvN放送画面キャプチャ
  • 入力 2018-04-16 08:38:01.0

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