トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「SUITS/スーツ」チャン・ドンゴンxパク・ヒョンシク予告編でもブロマンス炸裂

「SUITS/スーツ」チャン・ドンゴンxパク・ヒョンシク予告編でもブロマンス炸裂


  • 「SUITS/スーツ」チャン・ドンゴンxパク・ヒョンシク予告編でもブロマンス炸裂
『スーツ(Suits)』チャン・ドンゴン、パク・ヒョンシクの歴代級ブロマンスがやって来る。

25日KBS2新水木ドラマ『SUITS/スーツ』が初放送される。これまでどこでも見たことがない、新たしい感覚のスタイリッシュローファームオフィスドラマを予告し、2018年最高の期待作として話題をあつめている。

視聴者に『SUITS/スーツ』といってまず最初に思い浮かぶものがチャン・ドンゴン(チェ・ガンソク役)とパク・ヒョンシク(コ・ヨヌ役)だ。

似ているようでまったく違う、しかし視線を奪うほどに魅力的なだけはそっくりな二人の男がどんな魅力で、どんなブロマンスを見せてくれるのか期待が高まっている。4月18日に公開された『SUITS/スーツ』予告編はチャン・ドンゴン、パク・ヒョンシクの魅力とケミを強烈に見せてくれ、期待感を引き上げた。

『SUITS/スーツ』予告編はすべてを手に入れたチャン・ドンゴンと、天才的な記憶力だけを持つパク・ヒョンシク、二人の音尾の関係を描き出した。弁護士になりたかったがなることができなかったパク・ヒョンシクに、弁護士という機会を与えたチャン・ドンゴン。休む間もなく繰り広げられる事件と状況の中で偽弁護士の人生をぎりぎりに生きるパク・ヒョンシク。一種のメンターとメンティーの関係のように見える二人の姿がぞくっとする緊張感を醸し出す。

彼らのブロマンスをより具体的に暗示することがメイン予告の中の二人がやりとりする対話だ。「もし私が機会を与えれば前回の失敗を挽回できるか」というチャン・ドンゴンの問い、「私にまともなチャンスをくださるのですか」というパク・ヒョンシクの問い。そして「忘れるな。版を選ぶことも版のルールを決定することも結局お前だということを」というチャン・ドンゴンの答えまで。ピンポンのように続く二人の対話がドラマの中の二人が作り出すブロマンスのカラーと深みを明確に見せてくれている。

先立って公開されたティーザーと同様にスピーディな画面転換、スタイリッシュな映像美、チェ・ジョンア(ホン・ダハム役)、チェ・グィファ(チェ・グンシク役)など主要登場人物のキャラクターまで絶妙に融合した。30秒という短い分量でも『SUITS/スーツ』というドラマが持つ多様な魅力を感覚的で完璧に見せてくれた。

『SUITS/スーツ』は韓国最高のローファームの伝説的な弁護士と、天才的な記憶力を持つ偽の新人弁護士のブロマンスを描く。
  • スタートゥデイ ヤン・ソヨン記者 / 写真=予告編キャプチャ
  • 入力 2018-04-19 09:09:32




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア