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「リッチマン」スホ-オ・チャンソク、夢のような役員ライン誕生


  • 「リッチマン」スホ-オ・チャンソク、夢のような役員ライン誕生
MBN新水木ドラマ『リッチマン』にてスホとオ・チャンソクが幻想的な役員ラインを誕生させた。

ドラマの主要舞台となるネクストインは時価総額1兆ウォンのユニコーン企業であり、イケメン役員ラインが存在するまさに夢の職場。革新的なプログラムを開発するCEOイ・ユチャン役にはEXOスホ、経営を担当する副社長ミン・テジュはオ・チャンソクが演じ、職員たちの目の保養まで完璧に責任を取っている。

また二人は頭の先からつま先まで正反対の魅力で女性視聴者のそれぞれの好みを狙い打つ。公開された写真の中でもスホ(イ・ユチャン役)はパーカーとデニムジャケットの自由なカジュアル、オ・チャンソク(ミン・テジュ扮)は洗練され整ったスーツ姿ですでに正反対の好みを見せている。

ドラマの中でスホが演じるイ・ユチャンのキャラクターは韓国の「スティーブ・ジョブズ」に頭角するほど驚くべき天才性と自分勝手な行動の後ろに隠された子供のような純粋さで見れば見るほどに魔性の魅力を予告する。

顔面認識障碍という致命的な短所さえもすでに視聴者を応援させるポイントとなっている。

ミン・テジュ役のオ・チャンソクもまた誰にでも優しい普段とは違い、仕事においてだけは追求するプロフェッショナルな姿で女性たちが夢見るオフィス浪漫実現に立ち上がる。

このようにネクストインを業界最高の位置に押し上げた役員ラインは整ったビジュアルで本放死守を呼び起こしている。彼らが見せる演技アンサンブルもまた幻想的なシナジーを期待させる。

『リッチマン』は顔面認識障碍という致命的な短所を持っているが、誰にでも思い切りのある天才事業化ユチャン(スホ扮)と、アルファ碁並みの記憶力ひとつで孤軍奮闘する無限ポジティブ就活生ボラ(ハ・ヨンス扮)がぶつかりながら繰り広げるヒーリングロマンスを描く。韓国にて5月9日から放送される。
  • スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者
  • 入力 2018-04-19 09:44:47




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