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「現地で食べてくれるかな?」 ミヌ&ヨ・ジング&ホン・ソクチョン12日間の旅を振り返る

「現地で食べてくれるかな?」 

  • 「現地で食べてくれるかな?」 ミヌ&ヨ・ジング&ホン・ソクチョン12日間の旅を振り返る
『現地で食べてくれるかな?』の最後のストーリーが放送された。

15日に放送されたtvNバラエティ番組『現地で食べてくれるかな?』では、最後の商売スポットのホン・ソクチョンの家が公開された。

この日、ミヌとヨ・ジングがホン・ソクチョンの家に行った。ヨ・ジングは赤いリボンを結んだスイカをプレゼントし、笑いを誘った。

これにホン・ソクチョンは商売の収益の5万ウォンに自分のお金を足して購入したプレゼントを公開した。まず、ヨ・ジングがプレゼントを開けた。ヨ・ジングは「ミキサーのようだ」と言い直感を働かせた。正解はヨ・ジングの予想通りミキサーだった。ホン・ソクチョンは「これはスイカの種を取らなくてもいい」と話してヨ・ジングを喜ばせた。

続いてミヌが受け取った小さい箱と中くらいの箱のプレゼントも公開された。 Bluetoothのマイクと大きな杵だった。ミヌは、マイクを持って歌を口ずさんで杵を持ち上げ「映画のソーになった気分だ」と話して笑いを誘った。

以後3人はホン・ソクチョンの家で最後の料理を共にした。メニューはラーメンパッタイと韓国式ソムタム、テンモパンだった。3人はラーメンパッタイの味に「とてもおいしい」と感心した。そして続くミヌのソムタム作りに注目が集まった。

最初のソムタムはホン・ソクチョンのアイデアでスイカの皮が材料に使われた。ホン・ソクチョンはスイカの皮のソムタムに「食感はとてもいい」と満足感を示した。また、ミヌのアイデアで作られたフルーツソムタムには「私に学ぶべきことができるなんて」と感嘆した。

続いて『現地で食べてくれるかな?』の未公開映像が公開された。事前に行われたスタッフのトレーニング映像ではヨ・ジングの初登場に歓喜するホン・ソクチョンの姿があった。これにホン・ソクチョンは「25年、活動してきてあんなに驚いたのは初めてだと思う。ヨ・ジングが来るなんて想像もしなかった」と告白した。

また、チェンマイの夜とタイ料理の映像も公開された。ホン・ソクチョンとイ・ミヌ、ヨ・ジングは道にある屋台の食べ物のモクバンを見せた。その中でもホン・ソクチョンは「私たちの食べ物の方がいい」と言って笑いを誘った。

続いてヨ・ジングが2人と一緒に全てを投げ出して壊れる姿が描かれた。ヨ・ジングは映像の中で、ホン・ソクチョンとミヌと同じように上半身にタオル一枚だけでウォーキングしたり、もんぺのズボンを胸まで引き上げ着てポーズを取ったりして笑いを誘った。

最後に、タイの旅の最後日も公開された。彼らの最後の日は、これまで降らなかった雨が降った。ホン・ソクチョンとミヌは並んで横になって、12日間の旅を振り返った。以後、インタビューで思い出と感動を告白した。ヨ・ジングも「得たものが多い」と所感を伝えた。
  • 毎日経済 スタートッゥディ チョン・ハンソル客員記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-05-16 00:17:40




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