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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~」3話 コ・アラがセクハラのつらさを身をもって体験させる
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~』にてリュ・ドクファンが性的屈辱感をしっかりと感じた。
28日に放送されたJTBC月火ドラマ『ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~』(演出クァク・ジョンファン/脚本ムン・ユソク)3話では、パク・チャイルム(コ・アラ)がチョン・ボワン(リュ・ドクファン)に悟りをもたらした。
この日、民事44部は職場内のセクハラ事件を引き受けた。チョン・ボワンが被害者の性的屈辱感に共感できないと言うとパク・チャオルムが行動に出た。
これにチョン・ボワンとイム・バルン(エル)は、パク・チャオルムについて行き市場に向かった。普段、パク・チャオルムと親しくしている市場のおばさん達がチョン・ボワンとイム・バルンにセクハラと性的発言を躊躇せずにした。
これにチョン・ボワンは「全員、告訴する」と憤慨した。するとイム・バルンがチョン・ボワンに「性的屈辱感をしっかりと感じたようだ」と言い、パク・チャオルムは「これで大韓民国の女性の日常をちょっと理解されましたか?」と尋ねた。
続いて、パク・チャオルムはチョン・ボワンに「実質的にどんな脅威を感じたの?」と尋ねた。チョン・ボワンが「この程度の脅威ぐらいなんでもない」と不機嫌に答えると、市場のおばさん達が「そりゃまあ、この程度で理解できるわけないだろう?」とし、自分たちの話をして注目を集めた。