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イ・ユビ、「ラブ・セラピー A POEM A DAY」でイ・ジュニョクに胸キュン…一番ときめいた場面は?


  • イ・ユビ、「ラブ・セラピー A POEM A DAY」でイ・ジュニョクに胸キュン…一番ときめいた場面は?
イ・ユビが『ラブ・セラピー A POEM A DAY』で一緒に呼吸を合わせたイ・ジュニョクに胸がときめいたと明らかにした。

イ・ユビは最近韓国で最終回を迎えたケーブルチャンネルtvNドラマ『ラブ・セラピー A POEM A DAY』(脚本ミョン・スヒョン、ペク・ソヌ、チェ・ボリム、演出ハン・サンジェ、オ・ウォンテク)の放送終了インタビューのために31日、ソウル市江南区論峴洞にあるシックニュース本社を訪れた。

イ・ユビは『ラブ・セラピー A POEM A DAY』で契約職の理学療法士、ウ・ボヨンに扮した。詩を愛する心から周囲の人たちにも詩を送ってあげ、他人の感情に共感する人物。同じ物理治療室の人々はウ・ボヨンの深い気持ちを理解できないが、一歩遅れてきたイェ・ジェウク(イ・ジュニョク扮)だけはウ・ボヨンの詩に共感して感謝する。

ドラマの序盤、イェ・ジェウクに好感を感じたウ・ボヨンが徐々に自分の気持ちを表現したが、イェ・ジェウクはウ・ボヨンの告白を断った。しかし、イェ・ジェウクが逆にウ・ボヨンに告白して甘い恋愛演技でお茶の間をときめかせた。

イ・ユビは「イ・ジュニョク先輩に胸キュンした瞬間が多い」とし「ウ・ボヨンがイェ・ジェウクを初めて好きになったとき、イェ・ジェウクがウ・ボヨンに『本当に良い人のようだ』と言ってウ・ボヨンを認めるシーンがる。その時から胸キュンが始まったようだ」と告白した。

続いて「撮影をするときは演技をするからよくわからない。ところが後で自宅でモニタリングすると、一歩遅れて胸キュンすることがある。目つきと状況をすべて見ることができるからだ」と語った。

イ・ユビは「4話の最後に奉仕活動を終えて夜道を歩きながら、イェ・ジェウクがウ・ボヨンに『送ってくれた詩、良かった。返事をするのを忘れてしまった』と言う場面がある。ウ・ボヨンが自分のメールをイェ・ジェウクがわざと無視したものではないと知って後ろで喜ぶのだけど、これをイェ・ジェウクが影で見て微笑む」とし「この部分を見た時は『本当にこれは胸キュンだ』と話していた。視聴者の方も喜んでくれた」と伝えた。

彼女は「次の日、撮影現場に行ってイ・ジュニョク先輩に放送を見て胸キュンしたと言うと、恥ずかしそうに笑ってありがとうと言われた。イ・ジュニョク先輩はこんな言葉に照れる」と話した。
  • シックニュース キム・ジヨン / 写真=935エンターテイメント | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-06-03 05:07:00




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