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エンタメ > 韓国ドラマ > 「止めたい時間:アバウトタイム」5話 イ・サンユンの寿命時計がついに明らかに
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『止めたい瞬間:アバウトタイム』でのもう1人の寿命時計を見ることができる能力者はキム・ヘスクだった。キム・ヘスクはイ・サンユンの寿命時計を見た。
4日に放送されたtvN月火ドラマ『止めたい瞬間:アバウトタイム』(脚本チュ・ヘミ、演出キム・ヒョンシク)でイ・ドハ(イ・サンユン)はチェ・ミカ(イ・ソンギョン)に対する気持ちを確認した後、チェ・ミカに自分の気持ちを告白した。
イ・ドハはペ・スボン(イム・セミ)に別れを告げた。
チェ・ミカが好きだからと言った。しかし、ペ・スボンは「最初からあなたの心に私がいない状態で始めた。いくらでも待つという覚悟は変わらない。飽きるまで遊んで考えてみて。待っててあげる」とイ・ドハとの別れを受け入れなかった。
イ・ドハはチェ・ミカに「僕といると寿命時間が止まるんだって?それなら方法は1つだね。昼も夜も僕と一緒にいることだ」としながら同居を提案した。チェ・ミカは悩んだ末、イ・ドハの家に行った。
チェ・ミカとイ・ドハはオ・ソニョ(キム・ヘスク)と会って2対2のデートをすることになった。イ・ドハとチェ・ミカはお互いを見つめ幸せそうだった。
オ・ソニョはチェ・ミカが見ることができないチェ・ドハの寿命時計を見た。イ・ドハの時間は61年、チェ・ミカの時間は68日残っていた。オ・ソニョは2人の寿命時計を見て涙を流した。
果たしてオ・ソニョが寿命時計を見ることができることがチェ・ミカとイ・ドハカップルにどのような影響を与えるのか今後のドラマの展開に関心が集まった。