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「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~」8話 コ・アラとINFINITEエルが神経戦を繰り広げる

「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~」8話 

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  • 「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~」8話  コ・アラとINFINITEエルが神経戦を繰り広げる
『ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~』でコ・アラとINFINITEのエル が神経戦を繰り広げた。

19日の午後、放送されたJTBC月火ドラマ『ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~』ではパク・チャオルム(コ・アラ)がハン・セサン(ソン・ドンイル)とイム・バルン(エル)の処罰を望む法院(裁判所)前のデモ隊を見た。

この日、パク・チャオルムはイム・バルムに駆けつけ「一体、何のためにあんなことをしているでしょう?」と尋ねた。イム・バルンは「声明の準備命令のためだ。よく見てみるとまともな主張がない。だからしっかりとした準備命令をした」と言った。

その後、むしろ助けたのではと考えるパク・チャオルムにイム・バルンは「あなたは私に侮辱感を与えた。そういうことだ」とし「道で叫ぶ人を見ると理性的な人はあまりいない。気難しく頑固な人が多い」と言った。

パク・チャオルムは「理由を教えてあげましょうか?理性的で合理的で洗練されたエリートたちは、道に出ないんですよ。彼らはオフィスに座って、なんであんなことしてるんだろうと言いながら眺めるんです」と厳しい忠告を与えた。

これにイム・バルンは「パク判事が何を言いたいのかは分かるが、それも単純な論理じゃないか。庶民で弱者なら無条件に正当で根拠のない陰謀理論で誹謗しても受け入れろということか?」とし「ありえない訴訟をして負けたら判事を訴えて題目だけ変えて再び提起する。その人のせいで本当に裁判が必要な人が被害を被るんだ」と答えた。

パク・チャオルムは「イム判事はそのように一方的に罵倒する言葉を聞くのはあまり気分が良くない。私も気難しくてよく興奮して頑固ですよ」と言い葛藤した。これにイム・バルンは「はい、もうやめましょう」とし神経戦を終えた。

『ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~』は毎週月曜日と火曜日、韓国時間の夜11時に放送される。
  • シックニュース チョン・ジエ記者 /写真=JTBC 画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-06-19 23:42:00




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