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23日初放送「三十ですが十七です」主演のヤン・セジョン、出演のきっかけを語る


  • 23日初放送「三十ですが十七です」主演のヤン・セジョン、出演のきっかけを語る
『三十ですが十七です』ヤン・セジョンが撮影現場の雰囲気を伝えた。

2日の午後3時、ソウル市陽川区木洞SBSカンファレンスルーム2では、SBSの新月火ドラマ『三十ですが十七です』の記者懇談会が開かれた。この日の記者懇談会にはチョ・スウォンPDが参加した中で、シン・ヘソンとヤン・セジョンがサプライズで登場した。

ヤン・セジョンは「撮影現場の雰囲気がとても良く、呼吸もとても良い。楽しい雰囲気の中で撮影に臨んでいる」としヒューマン家族ロマンチックコメディ『三十ですが十七です』をたくさん愛してほしい」と頼んだ。

続いて彼はドラマに合流することになったきっかけについて「台本を見ながら癒しを感じた。心の中が癒された。また、私はチョ・スウォン監督、シン・ヘソン先輩のファンだ。集中して上手く撮影することができるだろうと確信し合流することになった。実際、そのように撮影している」と微笑んだ。

一方、『三十ですが十七です』は17歳で昏睡状態に陥り、30歳に目を覚ました「メンタルとフィジカルが不調和の女」と世界と断絶して生きてきた「遮断男」が繰り広げる切ないながらもコミカルなロマンチックコメディドラマだ。23日、韓国時間の午後10時に初放送する。
  • 毎日経済 スタートゥディ イ・ダギョム記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-07-02 15:48:03




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