チャン・グンソク所属事務所「双極性障害の公開は礼儀だと考えた」


俳優チャン・グンソク側が双極性障害を公開した理由を明らかにした。

10日夜に韓国で放送されたSBSの芸能情報番組『本格芸能真夜中』は来る16日に入所して社会服務要員として2年間代替服務を行うチャン・グンソクのニュースを伝えた。

チャン・グンソクの所属事務所側は6日、「チャン・グンソクが兵務庁の身体検査で『双極性障害(躁うつ病)』の理由で4級兵役判定を受け、16日の入所後に兵役の義務を履行することになった。これにより社会服務要員として2年間代替服務する予定だ」と明らかにした。

チャン・グンソクが苦しんでいる「双極性障害」とは気分が過度に高揚したり、あるいは逆に過度に沈むうつ状態を繰り返すもので、過去には躁うつ病と呼ばれた。

精神的健康医学科の専門医は「(双極性障害は)全人口の1~2%程度の発生率を見せるため、一般的な疾患と見るのは難しい」と説明した。また身体検査の評価が4級になったことについては、「短期的には治療が終わらず中長期的な治療が必要な場合に、通院治療を受けながら通勤を通じて国家の義務を遂行しろという意味」と伝えた。

実際、兵役法でも双極性障害で継続的な治療を必要とする場合は兵役評価を4等級にするという規定が明記されている。

チャン・グンソクの所属事務所の関係者は「裏では多くの困難なことがあった。それを我慢して治療を受けて乗り越えようとしたし、本人が休みたいと数年間は病気が治るまで休みたいと話したこともあった。今も病院で治療を受け続けている」と明らかにした。

また、個人の病歴まで公開した理由について「とにかく本人の恥部にもなりえる問題だが、それを知らせたり気づかせたりしたくなかった。しかし軍隊の問題について疑問がもたれているのに、その問題において何か正確な答えを差し上げるのが礼儀だと考えた」と伝えた。
  • O2CNI / 写真=SBS放送画面キャプチャ
  • 入力 2018-07-11 08:47:00.0

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