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「ミスター・サンシャイン」6話、イ・ビョンホン&キム・テリのロマンスで視聴率も上昇


  • 「ミスター・サンシャイン」6話、イ・ビョンホン&キム・テリのロマンスで視聴率も上昇
本格的なロマンスを予告した『ミスター・サンシャイン』が自己最高視聴率を更新した。

23日、視聴率専門調査機関ニールセンコリアによると22日午後に放送されたケーブルチャンネルtvNの土日ドラマ『ミスター・サンシャイン』(脚本キム・ウンスク、演出イ・ウンボク)6話は11.7%の視聴率を記録した。

これは去る放送分が記録した10.8%より0.9%ポイント上昇した数値だ。これと共に『ミスター・サンシャイン』は毎回自己最高視聴率を塗り替えている。

『ミスター・サンシャイン』6話ではコ・エシン(キム・テリ)とユジン・チョイ(イ・ビョンホン)のロマンスが予告された。ユジン・チョイはコ・エシンに向かう自分の気持ちを認めながら心配と関心を示した。

放送末尾、ユジン・チョイはコ・エシンの許嫁キム・ヒソン(ピョン・ヨハン)の家が自分の両親を殺した家であることを悟り、コ・エシンのもとへ駆けつけ「しましょう、ラブ(LOVE)。私と一緒に」と言って復讐と同時にロマンスに火をつけた。

同じ時間に放送されたケーブルチャンネルOCNの土日ドラマ『ライフ・オン・マース』(脚本イ・デイル、演出イ・ジョンヒョ)12話は4.8%の視聴率を記録し、自己最高視聴率を更新した。
  • シックニュース アン・イェラン記者 / 写真=tvN放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-07-23 08:55:00




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