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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ラブリー・ホラーブリー」が自己最高視聴率を更新して同時間帯1位に
『ラブリー・ホラーブリー』が2018アジア競技大会中継の影響で好成績を記録した。
21日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると前日放送されたKBS2『ラブリー・ホラーブリー』5・6話はそれぞれ4.9%、5.3%の視聴率を記録し、自己最高視聴率を更新した。
月火ドラマで同時間帯に放送予定だったMBC『死生決断ロマンス』とSBS『三十ですが十七です』が2018アジア大会の生中継により放送を休んだ。『ラブリー・ホラーブリー』が漁夫の利により自己最高視聴率を記録することになった。
特にこの日、SBSで放送された2018アジア大会のサッカー予選、韓国対キルギス戦の試合はなんと17.3%の視聴率を記録して同時間に1位となった。
一方、今日(21日)放送されるSBS『三十ですが十七です』はアジア大会の中継のため30分遅れての放送を、MBC『死生決断ロマンス』は放送休止を、KBS2『ラブリー・ホラーブリー』は通常通り放送される。