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「冷蔵庫をお願い」 BIGBANG V.I、日本で週刊誌に撮られた自虐ネタでスタジオ大爆笑


  • 「冷蔵庫をお願い」 BIGBANG V.I、日本で週刊誌に撮られた自虐ネタでスタジオ大爆笑
BIGBANGのV.Iが面白いトークででMAMAMOOのファサに芸能界の「href="https://mottokorea.com/mottoKoreaW/Vocabulary_list.do?bbsBasketType=R&seq=51036" style="text-decoration:underline">クルティブ」を伝授した。

20日に放送されたJTBC『冷蔵庫をお願い』にV.Iとファサが出演して率直なトークを誇った。

この日、V.Iは「MAMAMOOを見るとBIGBANGのデビュー当時を思い出す。他のガールズグループとは差別化を図ったコンセプトと音楽スタイルと個性がBIGBANGのデビュー当時を見ているようだ」と称賛を惜しまなかった。

続いて、V.IはMAMAMOOの歌のパート分配方法を称賛した。V.Iは「BIGBANGの『LOSER』という歌の歌詞の紙に初めて「サビ V.I」と書かれていた。いよいよ歌手としてアピー​​ルできる機会が来たと思い嬉しかった」と過去を回想した。彼は「しかし、現場に行くと、『V.I&G-DRAGON』に変わっていた。カメラ監督がずっとG-DRAGONを撮った」と悲しさを吐露した

これを聞いたファサは、「私たちはそのようなトラブルが起こることがない。1人ずつ曲全体を全部歌ってみて、各自が消化することができるパートを分ける」と話した。

するとV.Iは「グループの仲が良いのだろう。僕の場合、寝ている時に写真を撮られたことについて色々言われたり」と自虐してスタジオを大笑いさせた。V.Iは「こういったメンブンがくる状況が多い。仲の良さを維持しなければならない」と助言した。

またV.Iは「ファサさんが世の中で話題になっているので、1度ぐらいはメンバーたちを見渡さなければいけない。今ごろ、メンバーから「ファサは本物においしく食べるのか」というメッセージが来るだろう。僕がG-DRAGONの話を聞いたかのように。そんな時ほどファサさんがメンバーを気遣わなければいけない」と話した。

それとともにMAMAMOOの他のメンバーに向けては、「自分で開拓していかなければならないと助言したい」とし「誰が助けるのか?誰も助けてくれない。残酷で冷たいのがアイドルで、芸能界だ。特に、所属事務所は助けてくれない。『みんなファサについて』とし、他のメンバーはスタッフがいない。僕がそうだったように」と熱弁し笑いをかもし出した。

V.Iは「事故処理の方法は、よく知っている。(事故収拾マニュアル)をお教えする」と付け加えた。

一方、V.Iは先月20日、ソロでの初のフルアルバム『THE GREAT SEUNGRI』を発表し多くの愛を受けた。9月5日に『THE GREAT SEUNGRI』の日本語バージョンを日本現地で発売し活発に活動していく予定だ。
  • 毎日経済 スタートゥディ チェ・ジウォンインターン記者 /写真=「冷蔵庫をお願い」キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-08-21 10:27:08




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