トップ > エンタメ > スターニュース > PENTAGONイドン、ヒョナとの熱愛告白後に初のコメント「率直になりたかった」
PENTAGONのイドンがヒョナとの熱愛告白後の心境を明らかにした。
イドンは7日、PENTAGONの公式ファンカフェに「ファンクラブ創立式でファンの方々の前に直接立って目を見て話をしたかったが、すべて不本意ながら参加できなかった」とし「ひたすら待っていらっしゃるファンの方々に私の気持ちと知らせを少しでも伝えたいと思い書いている」と明らかにした。
続いて彼は「あのことが起こる前、私の選択が正しいのか間違っているか、メンバーたちと何度も話もしてみて決定を下すまで、私もすごく怖かった。しかし、私が選んだことなのだから、むしろ後にもっと大きな嘘としてではなく、率直に話なければならないと考えるようになり、皆さんの前に立ちたいという気持ちだった」と熱愛を公開した理由を明らかにした。
イドンは「一日も早くファンの方々と会って率直な姿で舞台に立つという約束を守りたかったが、今回の活動でもその約束を守ることができずに残念だ」とし「次回、どんな姿で私たちがどのように会うか私もよくは分からないが、そのときまで元気で良いことだけがいっぱいであることを祈り、元気に過ごそうと思う。とても申し訳なくて有難くて会いたい」と書いた。
ヒョナとイドンは先月のインタビューで、2年前から交際中であることを告白した。
熱愛を認めたイドンはPENTAGONのファンクラブ創立式に続き、日本での活動にも不参加するなど、グループの活動を自制してきた。イドンは10日に発売されるPENTAGONの7枚目のミニアルバム『Thumbs Up！』活動にも参加しない。
以下はイドンの心境告白全文
こんにちは皆さん、イドンです。このように突然またあまりにも遅く、直接ではなく文章で挨拶をして申し訳ありません。
8月にあったファンの方々との出会い、またメンバーと本当に感謝の気持ちとときめく気持ちで熱心に準備していたファンクラブ創立式でファンの方々の前に直接立って目を見て話をしたかったのですが、不本意ながら出席できませんでした。
そのため、堂々と舞台で本心を見せると言っていた私が急に消えて、慌てて驚いたファンの方々にも申し訳ありませんし、文章で届くのか分かりませんが良くない気持ちでひたすら待っておられるファンの方々に私の気持ちと知らせを少しでも伝えたくて書くことになりました。
あのことが起こる前、私の選択が正しいのか間違っているのか、メンバーたちと複数回話もしてみて決定を下すまで、私もすごく怖かったです。しかし、私が選んだことなのだから、むしろ後にもっと大きな嘘ではなく、率直に話なければならないと考えるようになり、皆さんの前に立ちたいという気持ちになりました。
一日も早くファンの方々と会って率直な姿で舞台に立つという約束を守りたかったのですが、今回の活動でもその約束を守ることができずに残念です。それでもこのように、メンバーたちと一緒に良い姿をお見せしようと思い一生懸命作業した音楽だけでも、今回の活動を共にすることができて、それでもよかったと一方では思っています。私が直接参加することはできませんが、心を込めて作ったアルバム、ファンの方々と一緒にメンバーを応援しています。
私には1カ月という長い時間がありました。最初は憎まれたりもするだろうと予想もして、もしかしたら心が傷つくのではと心配もたくさんしたし、あれこれ考えをめぐらせる時間でした。そして、今になって文章でしか私の本心を伝える方法がないのはあまりにも悲しいです。
次回にどのような姿で私たちがどのようにまた会うか私もよくは分かりませんが、そのときまで元気で良いことだけがいっぱいであることを祈り、元気に過ごそうと思います。とても申し訳なくて有難くて会いたいです。機会があればまた近況を伝えますね。
PENTAGONイドン、ヒョナとの熱愛告白後に初のコメント「率直になりたかった」
イドンは7日、PENTAGONの公式ファンカフェに「ファンクラブ創立式でファンの方々の前に直接立って目を見て話をしたかったが、すべて不本意ながら参加できなかった」とし「ひたすら待っていらっしゃるファンの方々に私の気持ちと知らせを少しでも伝えたいと思い書いている」と明らかにした。
続いて彼は「あのことが起こる前、私の選択が正しいのか間違っているか、メンバーたちと何度も話もしてみて決定を下すまで、私もすごく怖かった。しかし、私が選んだことなのだから、むしろ後にもっと大きな嘘としてではなく、率直に話なければならないと考えるようになり、皆さんの前に立ちたいという気持ちだった」と熱愛を公開した理由を明らかにした。
イドンは「一日も早くファンの方々と会って率直な姿で舞台に立つという約束を守りたかったが、今回の活動でもその約束を守ることができずに残念だ」とし「次回、どんな姿で私たちがどのように会うか私もよくは分からないが、そのときまで元気で良いことだけがいっぱいであることを祈り、元気に過ごそうと思う。とても申し訳なくて有難くて会いたい」と書いた。
ヒョナとイドンは先月のインタビューで、2年前から交際中であることを告白した。
熱愛を認めたイドンはPENTAGONのファンクラブ創立式に続き、日本での活動にも不参加するなど、グループの活動を自制してきた。イドンは10日に発売されるPENTAGONの7枚目のミニアルバム『Thumbs Up！』活動にも参加しない。
以下はイドンの心境告白全文
こんにちは皆さん、イドンです。このように突然またあまりにも遅く、直接ではなく文章で挨拶をして申し訳ありません。
8月にあったファンの方々との出会い、またメンバーと本当に感謝の気持ちとときめく気持ちで熱心に準備していたファンクラブ創立式でファンの方々の前に直接立って目を見て話をしたかったのですが、不本意ながら出席できませんでした。
そのため、堂々と舞台で本心を見せると言っていた私が急に消えて、慌てて驚いたファンの方々にも申し訳ありませんし、文章で届くのか分かりませんが良くない気持ちでひたすら待っておられるファンの方々に私の気持ちと知らせを少しでも伝えたくて書くことになりました。
あのことが起こる前、私の選択が正しいのか間違っているのか、メンバーたちと複数回話もしてみて決定を下すまで、私もすごく怖かったです。しかし、私が選んだことなのだから、むしろ後にもっと大きな嘘ではなく、率直に話なければならないと考えるようになり、皆さんの前に立ちたいという気持ちになりました。
一日も早くファンの方々と会って率直な姿で舞台に立つという約束を守りたかったのですが、今回の活動でもその約束を守ることができずに残念です。それでもこのように、メンバーたちと一緒に良い姿をお見せしようと思い一生懸命作業した音楽だけでも、今回の活動を共にすることができて、それでもよかったと一方では思っています。私が直接参加することはできませんが、心を込めて作ったアルバム、ファンの方々と一緒にメンバーを応援しています。
私には1カ月という長い時間がありました。最初は憎まれたりもするだろうと予想もして、もしかしたら心が傷つくのではと心配もたくさんしたし、あれこれ考えをめぐらせる時間でした。そして、今になって文章でしか私の本心を伝える方法がないのはあまりにも悲しいです。
次回にどのような姿で私たちがどのようにまた会うか私もよくは分かりませんが、そのときまで元気で良いことだけがいっぱいであることを祈り、元気に過ごそうと思います。とても申し訳なくて有難くて会いたいです。機会があればまた近況を伝えますね。
- 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2018-09-07 10:11:00
