トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 初放送「100日の郎君様」、視聴率1位守る「三十ですが十七です」に挑戦状
変わらずに月火ドラマ1位は『三十ですが十七です』が守っているなかで、『100日の郎君様』がその牙城を脅かしている。
11日、視聴率調査会社機関ニールセンコリアによると前日放送されたSBS『三十ですが十七です』は全国世帯基準9.5％、10.9％を記録した。これは前回の放送分が記録した9.3％と10.8％よりそれぞれ0.2％、0.1％ポイント上昇した数値で、自己最高視聴率を更新した記録だ。
一方、ケーブルチャンネルtvNが野心的に送り出したロマンス時代劇『100日の郎君様』の初放送は平均5.0％を記録し、最高6.4％まで跳ね上がって、ケーブル総合編成同時間帯1位となった。これはtvNの月火ドラマの初放送視聴率の中で最も高い記録で、初放送にして連戦連勝中の『三十ですが十七です』の対抗馬となった。
一方、同時間帯に放送されたKBS 2TV『ラブリー・ホラーブリー』は3.4％と3.7％を、MBC『死生決断ロマンス』は2.8％と3.0％を記録した。
初放送「100日の郎君様」、視聴率1位守る「三十ですが十七です」に挑戦状
11日、視聴率調査会社機関ニールセンコリアによると前日放送されたSBS『三十ですが十七です』は全国世帯基準9.5％、10.9％を記録した。これは前回の放送分が記録した9.3％と10.8％よりそれぞれ0.2％、0.1％ポイント上昇した数値で、自己最高視聴率を更新した記録だ。
一方、ケーブルチャンネルtvNが野心的に送り出したロマンス時代劇『100日の郎君様』の初放送は平均5.0％を記録し、最高6.4％まで跳ね上がって、ケーブル総合編成同時間帯1位となった。これはtvNの月火ドラマの初放送視聴率の中で最も高い記録で、初放送にして連戦連勝中の『三十ですが十七です』の対抗馬となった。
一方、同時間帯に放送されたKBS 2TV『ラブリー・ホラーブリー』は3.4％と3.7％を、MBC『死生決断ロマンス』は2.8％と3.0％を記録した。
- シックニュース イ・ウォンソン記者 / 写真＝ドラマポスター | (C) mk.co.kr
- 入力 2018-09-11 08:00:00
