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エンタメ > スターニュース > SECHSKIESカン・ソンフン、ファンミの主催側が提訴&ファンクラブ運営者と熱愛説
グループSECHSKIESのメンバーであるカン・ソンフンが台湾ファンミーティングのキャンセルにより起訴されたのに続いて、ファンクラブ運営スタッフAさんとの熱愛説に包まれた。
去る1日、台湾の現地メディアはカン・ソンフンが8日と9日に予定されていた台湾のファンミーティングを一方的にキャンセルし、台湾主催者側に提訴されたと報道した。主催側の損害額は1億ウォン程度であることが分かった。
カン・ソンフン提訴の事実とともに、一部ではカン・ソンフンが個人ファンクラブ(フニワールド、会社名Forever2228)運営スタッフAさんと交際しているとの疑惑も提起された。
ファンはAさんがカン・ソンフンが海外で消化した個人スケジュールに同行し、ホテルの部屋でも一緒にいたと主張した。
それだけでなく、一部のファンは「フニワールド」の運営スタッフであるAさんがカン・ソンフンの海外コンサート、グッズ販売など、ファンクラブを運営する過程でお金を集めても商品を送らなかったとし、釈明を要求しており関心が集められる。
これと関連しカン・ソンフンは最近、フニワールド公式ファンカフェを通じて直接立場を明らかにしたと伝えられた。
あるメディアによると彼は「最近、噂となっている運営者と関連して、ガールフレンドについては遠慮なく言う。噂は噂であるのみ。これ以上は言う必要がないと思う。この部分は言及する価値がない。拡大解釈は控えてほしい」と明らかにした。
一方、カン・ソンフンの所属事務所YGエンターテイメント側は現在、公式立場を明らかにしていない。