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映画「安市城」ナム・ジュヒョク、「初スクリーン作、プレッシャー感じた」


  • 映画「安市城」ナム・ジュヒョク、「初スクリーン作、プレッシャー感じた」
『安市城』出演のナム・ジュヒョクが初スクリーンデビューの感想を明らかにした。

12日午後、ソウルCGV龍山アイパークモールで映画『安市城』のマスコミ試写会が開かれた。キム・グァンシク監督をはじめ俳優チョ・インソン、ナム・ジュヒョク、ベ・ソンウ、オム・テグ、AOAのソリョンが参加した。

ナム・ジュヒョクは「素晴らしい先輩たち、そして初めての映画出演なのでとてもプレッシャーを感じた」と話した。

続いて、「プレッシャーに打ち勝とうと一生懸命準備し、あるがままをお見せしようした。現場に行ってみると、先輩達が親しく接してくれた」と感謝の気持ちを伝えた。

ナム・ジュヒョクは「大きなプレッシャーを感じていたが先輩達が可愛がってくださり、上手く演じることができ、無理なくできた」と付け加えた。

『安市城』は東アジア戦争史で最も劇的で偉大な勝利だと伝えられている88日間の安市城戦闘を描いた超大型アクション映画で19日に公開する。
  • 毎日経済 スタートゥディ ヤン・ソヨン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-09-12 17:17:13




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