トップ > エンタメ > スターニュース > [全文] ドンホがコメント発表「性格の不一致で離婚、親としての責任全うしたい」
グループU-KISS出身のドンホ（本名シン・ドンホ、24）が離婚についての心境を明らかにした。
ドンホは20日、自身のSNSを介して「多くの方々にご心配をおかけして申し訳ない。息子と子供の母親のために静かに過ぎ去ることを願い努力したが、最終的に記事になってしまった」と離婚のニュースについてコメントした。
続いて彼は「性格の不一致により離婚を決定することになり、協議離婚の書類処理が終わった状態」とし「たくさん悩み、話し合った末に下した決定であり、子供の母親とも悪い関係で別れたのではないので、夫婦としての関係は終わったが、一人の子供の親としての責任は最後まで全うする」と明らかにした。
それと共にドンホは「私はすでにメディアに多く露出している人間だが、私の息子がこれから成長していく上で大きく傷つくことがないように皆さんに切にお願い申し上げたい」と訴えた。
一方、ドンホは2015年11月、1歳年上の妻と結婚、翌年5月に男の子が誕生した。当時、アイドル最年少結婚として話題を集めたりもした。
以下はドンホのコメント全文
こんにちは。
今日の記事で多くの方々にご心配をおかけして申し訳ありません。
息子と子供の母親のために静かに過ぎ去ることを願い努力しましたが、結局は記事になってしまいました。
長くお伝えすることはありませんが、性格の不一致により離婚を決定することになり、協議離婚の書類処理が終わった状態です。
たくさん悩み、話し合った末に下した決定であり、子供の母親とも悪い関係で別れたものではないので、今後、夫婦としての関係は終わりましたが、一人の子供の親としての責任は最後まで全うします。
最後に私はすでにメディアに多く露出している人間ですが、私の息子がこれから成長していく上で大きく傷つくことがないように、皆さんに切にお願いの申し上げます。
[全文] ドンホがコメント発表「性格の不一致で離婚、親としての責任全うしたい」
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ドンホは20日、自身のSNSを介して「多くの方々にご心配をおかけして申し訳ない。息子と子供の母親のために静かに過ぎ去ることを願い努力したが、最終的に記事になってしまった」と離婚のニュースについてコメントした。
続いて彼は「性格の不一致により離婚を決定することになり、協議離婚の書類処理が終わった状態」とし「たくさん悩み、話し合った末に下した決定であり、子供の母親とも悪い関係で別れたのではないので、夫婦としての関係は終わったが、一人の子供の親としての責任は最後まで全うする」と明らかにした。
それと共にドンホは「私はすでにメディアに多く露出している人間だが、私の息子がこれから成長していく上で大きく傷つくことがないように皆さんに切にお願い申し上げたい」と訴えた。
一方、ドンホは2015年11月、1歳年上の妻と結婚、翌年5月に男の子が誕生した。当時、アイドル最年少結婚として話題を集めたりもした。
以下はドンホのコメント全文
こんにちは。
今日の記事で多くの方々にご心配をおかけして申し訳ありません。
息子と子供の母親のために静かに過ぎ去ることを願い努力しましたが、結局は記事になってしまいました。
長くお伝えすることはありませんが、性格の不一致により離婚を決定することになり、協議離婚の書類処理が終わった状態です。
たくさん悩み、話し合った末に下した決定であり、子供の母親とも悪い関係で別れたものではないので、今後、夫婦としての関係は終わりましたが、一人の子供の親としての責任は最後まで全うします。
最後に私はすでにメディアに多く露出している人間ですが、私の息子がこれから成長していく上で大きく傷つくことがないように、皆さんに切にお願いの申し上げます。
- 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2018-09-20 17:39:46
