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エンタメ > 韓国ドラマ > 「魔性の喜び」10話 ソン・ハユン、お酒に酔ってチェ・ジニョクの胸に抱かれる
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『魔性の喜び』でソン・ハユンが酒に酔ってチェ・ジュニョクの胸に抱かれた。
4日の午後に放送されたMBNドラマ『魔性の喜び』で酒に酔ったチュ・キップム(ソン・ハユン)がトップスター病で新たな魅力を披露した。
この日、コン・マソン(チェ・ジュニョク)のプレゼントを準備したチュ・キップムは「私のせいだと思った。私の運が悪かったと思った」と涙を流した。
続いて「あの日、会わなかったら愛さなかったのに」と出会ったことを後悔した。これにコ・ランジュ(イ・スジ)は、「3年前も今も運命よ」と慰めてチュ・キップムは「なんでこんな運命なの」とため息をついた。
2人はお酒で悲しい気持ちを慰めてチュ・キップムがお酒に酔って3年前の大人気トップスター時代の姿を現わした。
コ・ランジュは「3本飲んでトップスター病の症状が現れた」としコン・マソンの家に彼女を案内した。
チュ・キップムは頭をあちこちに振ってコン・マソンにエスコートをお願いして、コン・マソンは「トップスターだから案内しないといけないのかな」と手を握って導いた。この時、チュ・キップムが胸に抱かれてにこにこ笑うとコン・マソンは「私が愛するトップスター様」と応じて笑った。
これにチュ・キップムが「ファンサービスはここまで」と手にキスを残して帰った。