トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「胸部外科」11・12話 コ・ス、母に移植する心臓を搬送中に交通事故に遭う

「胸部外科」11・12話 コ・ス、母に移植する心臓を搬送中に交通事故に遭う

「胸部外科:心臓を盗んだ医師たち」11・12話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「胸部外科」11・12話 コ・ス、母に移植する心臓を搬送中に交通事故に遭う
コ・スが母に移植する心臓を搬送している途中で交通事故に遭う姿が描かれ、最高視聴率9.1%を記録した。

11日、放送されたSBS水木ドラマ『胸部外科:心臓を盗んだ医師たち』11、12話はユン・ヒョンモク(ナム・ギョンウプ)が内緒で資金を作ったユン・ヒョンイル(チョン・ボソク)に対し病院を去れと言ったが、その後すぐに交通事故に遭うシーンで始まった。以後、病院に運ばれたユン・ヒョンモクはチェ・ソクハン(オム・ギジュン)に自分よりもユン・スヨン(ソ・ジヘ)を助けてくれと言って息を引き取ってしまった。

一方、パク・テス(コ・ス)は胸に鉄筋が刺さったユン・スヨンの手術に参加し、後から合流したチェ・ソクハンと渾身の力で彼女を生かそうとした。

夜に始まった手術は朝になってようやく終わったが、それでもユン・スヨンの意識は戻らなかった。これにより、一部では心臓移植が唯一の方法だという話に加え、見込みはないという噂も聞こえていた。ドラマのエンディングでは、オ・ジョンエ(イ・ドクヒ)の心臓のドナーが現れ、チェ・ソクハンにこの事実を知らせたパク・テスは手術後、故郷に行くと話した。そうして外に出た彼はムン・スンジェ(オ・ドンミン)と一緒に心臓を搬送している途中で交通事故に遭ってしまった。しばらくして、病院で目を覚ましたパク・テスはチェ・ソクハンがオ・ジョンエではなくユン・スヨンの手術室にいるこという事実を知り怒った。
  • 毎日経済 スタートゥディ チン・ヒャンヒ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-10-12 08:26:20




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア