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ペ・スルギ、映画「夜関門」の露出シーンについて釈明…「私ではなく代役がした」


  • ペ・スルギ、映画「夜関門」の露出シーンについて釈明…「私ではなく代役がした」
女優ペ・スルギが映画『夜関門』の露出シーンは代役だとし誤報により起きた問題に対し悔しい思いを伝えた。

ペ・スルギはbntとのグラビアとインタビューで映画『夜関門』の露出シーンに関する質問に「私は露出をしたことがない」と話した。

彼は「映画『夜関門』での露出シーンは私ではなく代役だった。ところが、広報チームとのコミュニケーションのミスで私が露出シーンを撮ったことになっていた。マスコミのインタビューなどで広報チームと露出シーンに関する話はしないように約束をしてあった」と説明した。

続いて、「そんな中で広報チームが1度変わり、ある日、『ペ・スルギ、露出のため大変だった』という記事が出てきた。私が言ったこともない言葉が記事になっていて本当に怒りを感じ悔しかった」と吐露した。

ペ・スルギは「実際に『夜関門』の提案を受けた時も露出が全くないR-15指定だったから出演を決心した」とし「しかし、状況が変わると制作者側から先に代役を提案した」と打ち明けた。

一方、『夜関門』は2013年に公開された映画で生涯教職に身を置きながら、原則だけを固守してきた末期のガン患者ジョンソプ(シン・ソンイル)と彼の看病するために来た若くて美しい女性ヨンファ(ペ・スルギ)の間で起こる感情の変化を描いた作品だ。

ペ・スルギは49歳年上のシン・ソンイルと主演として呼吸を合わせ初主演映画とは信じられないほどの大胆な演技で当時、大きな話題を集めた。
  • MBNスター キム・ソルジ記者 / 写真=btn | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-10-26 12:09:00




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