新ドラマ「鶏龍仙女伝」ユン・ヒョンミン&ソ・ジフン、山奥に迷い込んだイケメン2人

『鶏龍仙女伝』でユン・ヒョンミンとソ・ジフンが山の中の鶏龍仙で何に出くわしたのだろうか？

11月5日に初放送するtvN月火ドラマ『鶏龍仙女伝』でチョン・イヒョン（ユン・ヒョンミン）とキム・グム（ソ・ジフン）が今まで見たことのない新しい世界と出会う。

潔癖症に不眠症まで敏感すぎる生物教授チョン・イヒョンとおおらかな性格の助教授キム・グム。一つ屋根の下で生活し、お互いに対する特別な愛情（？）を築いてきた2人だがソン・オクナム（ムン・チェウォン、コ・ドゥシム）と出会い妙な雰囲気を作り出す予定だ。

公開された写真の中の2人は山の中で道に迷った様子で戸惑いと警戒心いっぱいの表情を浮かべている。大学のキャンパスにいなければいけないような2人が山奥の谷あいで彷徨っている理由は何なのだろうか。

それだけでなく、頭からつま先まで精一杯おしゃれしたスーツファッションと緑豊かな森のアンバランスな組み合わせが、見る人の好奇心をさらに刺激する。羽衣を失った仙女ソン・オクナムが住んでいる鶏龍山で2人にどんな驚くべきことが起こるのか、見る人の想像力を刺激している。

話題のウェプトゥーンを原作にした『鶏龍仙女伝』は699年の間、鶏龍仙で木こりの生まれ変わりを待ちバリスタになった仙女ソン・オクナム（ムン・チェウォン）がチョン・イヒョン（ユン・ヒョンミン）とキム・グム（ソ・ジフン）、2人の男に偶然出会って繰り広げられる話を描いたファンタジードラマだ。

MBNスターソン・ジナ記者 | (C) mk.co.kr
入力 2018-10-26 14:57:51

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