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ハン・ジミン主演映画「ミス・ペク」損益分岐点を突破…70万人超えロングラン


  • ハン・ジミン主演映画「ミス・ペク」損益分岐点を突破…70万人超えロングラン
映画『ミス・ペク』(監督イ・ジウォン)が口コミに支えられ累積観客動員数70万人を突破した。

映画振興委員会映画館入場券統合電算網によると『ミス・ペク』は公開23日目の3日12時21分基準で、累積観客動員数70万579人を記録し、損益分岐点を突破した。公開4週目の週末を迎え『ミス・ペク』がそうそうたる競争作の間でもブレない座席販売率を記録して着実に観客を集め続けている。

『ミス・ペク』は自らを守ろうとして前科者になったペク・サンア(ハン・ジミン)が世の中に追い出された自分と似ている子供に会い、その子供を守るために残酷な世界と対抗する感性ドラマだ。重たいメッセージと深い余韻、俳優たちの熱演で口コミが広がっている。
  • 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-11-03 08:25:47




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