トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「第3の魅力」15話 ソ・ガンジュン&イ・ソム、2人の愛は再び始まりを迎えるのか？
『第3の魅力』がソ・ガンジュンとイ・ソムのスチールカットと2人の俳優の感謝の気持ちと愛情が込められた放送終了所感を伝えた。
去る16日に放送されたJTBC『第3の魅力』15話で両家の顔合わせを1日前に控え、イ・ヨンジェ（イ・ソム）に会ったオン・ジュニョン（ソ・ガンジュン）。「あなたはもう行かないとだめ」というイ・ヨンジェの言葉を聞いて掴んだ手を離したが、最終回の放送を前に公開されたスチールカットには、めっきり寒くなった冬の夜、2人が並んで歩いている姿が写っており結末に対する注目が集まってている。
2人の再会が予告され、ジュニョンの選択にも注目が集まる。オン・ジュニョンはミン・セウンとの両家の顔合わせを翌日に控え、イ・ヨンジェはオン・ジュニョンを彼をそのまま帰らせたからだ。放送直後に公開された予告映像で「あなたに会って12年も経つのに、寒がりだったなんて知らなかった」と言ったイ・ヨンジェと「冬を一緒に過ごしたことがないから」と言ったオン・ジュニョン。彼らの冬の再会はどうなるのだろうか。
時にはときめき、時には切なかったオン・ジュニョンとイ・ヨンジェの12年の恋愛の四季を通じて視聴者たちに恋愛においての共感を届けた『第3の魅力』。32歳の秋と冬の終わりに2人は再び「愛している」と気持ちを伝えるのか、あるいは別の選択肢をするのか、最終回を控え、過去4か月間、オン・ジュニョンとイ・ヨンジェと共にしたソ・ガンジュンとイ・ソムが感謝と愛情たっぷりの放送終了所感を伝えた。
まず、過去8週間の現実の恋愛の素顔を率直に描き出してオン・ジュンヨンの成長を描いてきたソ・ガンジュン。すでに放送終了を控えているというのが信じられないという彼は「『第3の魅力』を貴重な時間を割いて視聴してくださったすべての視聴者の方とファンの方々、一緒に苦楽を共にしてきた俳優と制作陣の皆さんに感謝の挨拶を伝えたい」とした。また、「至らない部分も多く感じたが、最善を尽くしました。多くのことを学び、感じることができた貴重な時間だった」と作品に対する愛情を表わした。
活火山のように即興的で感情的だが、その率直さが魅力的な女性イ・ヨンジェの12年という時間を自分の特色と美しさで熱演して好評を得たイ・ソム。「過去4か月間、イ・ヨンジェを演じることができて楽しかった」と言うイ・ソムは「一緒にしてくださった監督、作家、スタッフの方々と俳優の方々すべてに感謝し、見守ってくださった視聴者の方々にも心から感謝する」と感謝の気持ちを伝えた。
制作陣も「今日（17日）の夜は、8週間の話が終わりに向かって走っていく。オン・ジュニョンとイ・ヨンジェがどのような結末を迎えるのか、その中で2人がこれまでどのように成長したか、最後まで一緒に見守ってほしい」と伝えた。
「第3の魅力」15話 ソ・ガンジュン&イ・ソム、2人の愛は再び始まりを迎えるのか？
「第3の魅力」15話
去る16日に放送されたJTBC『第3の魅力』15話で両家の顔合わせを1日前に控え、イ・ヨンジェ（イ・ソム）に会ったオン・ジュニョン（ソ・ガンジュン）。「あなたはもう行かないとだめ」というイ・ヨンジェの言葉を聞いて掴んだ手を離したが、最終回の放送を前に公開されたスチールカットには、めっきり寒くなった冬の夜、2人が並んで歩いている姿が写っており結末に対する注目が集まってている。
2人の再会が予告され、ジュニョンの選択にも注目が集まる。オン・ジュニョンはミン・セウンとの両家の顔合わせを翌日に控え、イ・ヨンジェはオン・ジュニョンを彼をそのまま帰らせたからだ。放送直後に公開された予告映像で「あなたに会って12年も経つのに、寒がりだったなんて知らなかった」と言ったイ・ヨンジェと「冬を一緒に過ごしたことがないから」と言ったオン・ジュニョン。彼らの冬の再会はどうなるのだろうか。
時にはときめき、時には切なかったオン・ジュニョンとイ・ヨンジェの12年の恋愛の四季を通じて視聴者たちに恋愛においての共感を届けた『第3の魅力』。32歳の秋と冬の終わりに2人は再び「愛している」と気持ちを伝えるのか、あるいは別の選択肢をするのか、最終回を控え、過去4か月間、オン・ジュニョンとイ・ヨンジェと共にしたソ・ガンジュンとイ・ソムが感謝と愛情たっぷりの放送終了所感を伝えた。
まず、過去8週間の現実の恋愛の素顔を率直に描き出してオン・ジュンヨンの成長を描いてきたソ・ガンジュン。すでに放送終了を控えているというのが信じられないという彼は「『第3の魅力』を貴重な時間を割いて視聴してくださったすべての視聴者の方とファンの方々、一緒に苦楽を共にしてきた俳優と制作陣の皆さんに感謝の挨拶を伝えたい」とした。また、「至らない部分も多く感じたが、最善を尽くしました。多くのことを学び、感じることができた貴重な時間だった」と作品に対する愛情を表わした。
活火山のように即興的で感情的だが、その率直さが魅力的な女性イ・ヨンジェの12年という時間を自分の特色と美しさで熱演して好評を得たイ・ソム。「過去4か月間、イ・ヨンジェを演じることができて楽しかった」と言うイ・ソムは「一緒にしてくださった監督、作家、スタッフの方々と俳優の方々すべてに感謝し、見守ってくださった視聴者の方々にも心から感謝する」と感謝の気持ちを伝えた。
制作陣も「今日（17日）の夜は、8週間の話が終わりに向かって走っていく。オン・ジュニョンとイ・ヨンジェがどのような結末を迎えるのか、その中で2人がこれまでどのように成長したか、最後まで一緒に見守ってほしい」と伝えた。
- 毎日経済 スタートゥディ チン・ヒャンヒ記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2018-11-17 15:53:37
