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チャン・グンソクのファンクラブ、悪質ネットユーザーを直接告発


  • チャン・グンソクのファンクラブ、悪質ネットユーザーを直接告発
俳優チャン・グンソクのファンが悪質なネットユーザー対策に直接乗り出した。

チャン・グンソクのファンクラブ「Cri J」は最近、ファンクラブ名「Cri J」の名義でチャン・グンソクに深刻な名誉毀損の被害を与えた悪質なネットユーザーを告発した。

去る8月、「Cri J」は告訴・告発のために募金活動を開始した。国内外のファンの全面的な参加で2000万ウォンほどの費用が集まり、これを通じて今回、告発が行われた。

チャン・グンソクの円滑な国内活動のため、コメント欄の浄化と悪質ネットユーザー剔抉のためにファンクラブが直接乗り出したもの。ファンクラブ次元のこのような動きは意味するものが大きい。

ファンクラブ「Cri J」は、悪意的な誹謗が度を超えるレベル、反復的な投稿により苦しんできたチャン・グンソクの被害がこれ以上看過できないレベルに達したと判断して今後、強硬に法的対応することを宣言した。

これに所属事務所Tree Jカンパニーも所属アーティストの基本的な権益を守り、虚偽事実の流布、悪性の投稿とコメントの作成者が法に基づいて正当な対価を払うことができるよう、強く対応することを約束した。

一方、スターへの愛の実践と正しいファンダム文化の模範となっているチャン・グンソクのファンクラブ「Cri J」は継続的な奉仕活動はもちろん、募金活動でファン文化をリードしている。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-11-23 09:03:51




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