「十二夜」11話 シン・ヒョンス、ハン・スンヨンに向かって走っていく…来週、ついに最終回

「十二夜」11話 

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シン・ヒョンスが本心を確認するために、ハン・スンヨンに向かって走っていった。

去る21日に放送されたチャンネルA金曜ドラマ『十二夜』でシン・ヒョンス(チャ・ヒョンオ役)は自分の心が本当に向かうところを確認するために、ハン・スンヨン(ハン・ユギョン役)に会いに行き、危うい三角関係を終結させた。2人の俳優の渦のように揺れる感情を一瞬一瞬、繊細に描き出しながらお茶の間をさらに魅了した。

この日、カメラを取りにいくためにバスに戻ってきたハン・ユギョン(ハン・スンヨン)は苦しんでいるチャ・ヒョンオ(シン・ヒョンス)を発見し、彼は怖がっているかのように彼女の手をしっかり握ったままでいた。

このとき、彼の恋人ムン・ヘラン(ソ・ウヌ)が入ってきてハン・ユギョンが慌ててその場を去ったが、これはムン・ヘランには妙なデジャブを、チャ・ヒョンオとハン・ユギョンには切なさと戸惑いの感情を抱かせた。

以後、チャ・ヒョンオは振付師としてダンサー達に初めての挨拶をしている時、ムン・ヘランが自分をダンサーに迎え入れようとしていた過去の提案を隠していたことを知り、彼女がハン・ユギョンとの関係を疑うと「すでに俺のことを信じてないじゃないか。話すことはない」と冷ややかに言い放った。冷たく冷めた眼差しに変わったシン・ヒョンスの繊細な演技はさらに没入度を高めた。

一方、東海に行くためにソウル駅に到着したハン・ユギョンは列車の出発時間が迫っているのに来ない母のせいで焦っていた。チャ・ヒョンオはそんなハン・ユギョンに電話をして、「僕も最善を尽くして振り返らないようにした」としあふれ出る彼女への思いを振り払おうとしたが、思う通りにいかない自分の気持ちを告白した。ハン・ユギョンは再び自分の人生に介入してくるチャ・ヒョンオを突き放そうとしたが、通話中にソウル駅のホームの案内アナウンスを聞いた彼は彼女がいるところに向かって力いっぱい走って行った。

列車に乗る直前、祖母が今夜が山場かもしれないという母の電話をとり、衝撃に陥ったハン・ユギョンとついに彼女を見つけたチャ・ヒョンオ、2人は揺れる眼差しでお互いを見つめ合った。特に、「あの夜はそうして全てが遅かったと言っていた」というハン・ユギョンの意味深長なナレーションが加わり、果たして彼らの本心は届くのか最後話に注目が集まっている。

2010年、2015年そして2018年までの8年間、3度のソウル旅行で偶然出会ったハン・ユギョンとチャ・ヒョンオがハッピーエンドを迎えることができるのか視聴者の関心が最高潮に高まっている。

一方、『十二夜』は来る28日、韓国時間の夜11時に最終回が放送される。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ キム・ナヨン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-12-22 10:19:49.0