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エンタメ > TV・映画 > ピョン・ヨハン、連絡のとれないペ・ジョンナムに不満「一番好きな弟は誰」
『みにくいうちの子』でピョン・ヨハンとペ・ジョンナムが温かいブロマンスを誇った。
去る6日に韓国で放送されたSBSのバラエティ番組『みにくいうちの子』ではペ・ジョンナムが親しいピョン・ヨハンを家に招待する姿が描かれた。
この日、ペ・ジョンナムはピョン・ヨハンのために牛肉、アワビ、エビなどの材料を準備、中国のしゃぶしゃぶである火鍋を作った。中国に留学していたピョン・ヨハンは火鍋のスープを味わった後、ペ・ジョンナムの料理の腕前を認めた。
ペ・ジョンナムは牛肉に続いてアワビを火鍋に入れようとしたが、これにピョン・ヨハンは「兄さん僕、甲殻類アレルギーがあるから」と言ってペ・ジョンナムを当惑させた。ピョン・ヨハンは時代劇『六龍が飛ぶ』撮影当時、服の中に長時間にわたり携帯用カイロを貼って撮影したことからアレルギーになったと説明し、これにペ・ジョンナムは「それとアレルギーと何の関係があるんだ」と指摘して笑いを誘った。
続いてピョン・ヨハンはペ・ジョンナム好きな面目を見せた。ペ・ジョンナムの家の近くに引っ越してきたピョン・ヨハンは「兄さんが僕とは連絡してくれないのに、SNSでは他の人といる姿を投稿する」と「一番好きな弟は誰だ」とかわいく不満をもらして注目を集めた。
一方、この日のスペシャルMCにはシン・エラが出演して母親たちの愛を独り占めにした。シン・エラは子供の質問に息子1人を産み、娘2人は養子縁組したと明らかにし、「子供たちが本当に好きだ」と愛情を表わした。
続いてシン・エラは「母親がやるべきことが多い。夫と子供の世話をして、私の場合には外の仕事もする。そうしてみたら独裁者になった」と打ち明けた。するとキム・ゴンモの母イ・ソンミさんは「それが正しい。最も正しく合理的だ」と共感して笑いを誘った。