「皇后の品格」29・30話 チャン・ナラとチェ・ジニョクが心を開く…視聴率14.9%

「皇后の品格」29・30話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

『皇后の品格』でチャン・ナラとチェ・ジンヒョクがお互いの深い傷を慰めながら心の扉を開く切ない姿を見せた。

去る9日に韓国で放送されたSBSの水木ドラマ『皇后の品格』(脚本キム・スンオク、演出チュ・ドンミン)29・30話はニールセンコリア基準全国視聴率14.9%を記録し、同時間帯視聴率1位を守った。

この日の放送ではオ・サニー(チャン・ナラ)が母親の遺体を発見したチョン・ウビン(チェ・ジンヒョク)を抱きしめて慰めたり、チョン・ウビンが全身でオ・サニーを死の危機から救い出す姿が描かれた。

劇中、オ・サニーはチョン・ウビンの電話を受けとって駆けつけ、母親ペク・ドヒ(ファン・ヨンヒ)の遺体を前に嗚咽しているチョン・ウビンを発見した。

怒りから地面を拳で打つチョン・ウビンを見つめながら切なくなったオ・サニーは「どれほど寒かっただろう、かわいそうな母さん」と号泣するチョン・ウビンに代わって自分のショールを棺の中に一緒に入れた後「これからは寒くありません。さようなら」と挨拶した。

瞬間、チョン・ウビンはこれまでこらえていた涙を流して悲しく嗚咽し、オ・サニーはチョン・ウビンを抱きしめて慰めた。続いてオ・サニーはペク・ドヒを車で殺したイ・ヒョク(シン・ソンロク)のアリバイになってしまった自分の姿と死の峠を越えたチョン・ウビンの姿を思い浮かべながら、「私がこの人を守ります。必ず守ってあげます」と決意しながらチョン・ウビンを抱きしめて涙を浮かべた。

以来、皇室に戻ったオ・サニーはチョン・ウビンに会ってすぐにうれしそうな笑顔を浮かべ、チョン・ウビンの傷ついた手に触れて確認した。驚いたチョン・ウビンが手を離そうとすると、オ・サニーはチョン・ウビンの手を握ったまま皇后殿に連れて行って丁寧に薬を塗ってあげて「こして目に見える傷は治療してあげることもできるけど、心の中の傷はどうしたらいいんでしょうね」と傷口にやさしく息を吹きかけた。

感動したチョン・ウビンはオ・サニーを切なく見つめ、いきなり恥ずかしくなったオ・サニーは視線をそらし、チョン・ウビンの傷口にクマの絆創膏を貼ってあげた。続いてチョン・ウビンが「置いていかれたので…」と赤いマフラーを直接オ・サニーに巻いてあげ「本当にありがとうございました。皇后様」と言うと、慌てたオ・サニーは逃げるようにその場を離れた。そして独り言で「感謝の気持ちだって言ってたでしょう。ただ感謝しているだけだから」と自分に言い聞かせる姿でチョン・ウビンへの感情の変化を表わした。

その後、チョングム島とソヒョン皇后の用心棒だったカン・ジュスンについて調べていたオ・サニーは太后カン氏(シン・ウンギョン)を疑い、太后の花園を探索していた状態。これを知った太后はオ・サニーを除去する目的で皇室バザーの主管をオ・サニーに任せた。

バザー会場に入る時から不穏な空気を感じたチョン・ウビンはオ・サニーを引き止めたが、オ・サニーは屈せずバザーに出て皇帝が到着していない中でも笑顔でバザーを開始した。しかし、チョン・ウビンの心配は的中し、バザー途中に​​皇帝のアンティーク時計が爆発してオ・サニーが重傷を負った。衝撃を受けたチョン・ウビンは近くまで来たイ・ヒョクにさえ気づかず、血を流すオ・サニーを抱いたまま急いで外に出た。

チョン・ウビンは点滴を打って眠りについたオ・サニーを見ながら心を痛めた。しかし、オ・サニーの顔に触れようとしたもののどうしても触れることができず拳を握った瞬間、オ・サニーがチョン・ウビンの手を握った。びっくりしたチョン・ウビンがオ・サニーを見ると、涙を浮かべたオ・サニーはチョン・ウビンに「怖いです。行かないでください」と涙を流し、そんなオ・サニーの涙を拭いて「心配しないでください。私がそばにいます」というチョン・ウビンの姿が描かれながら、今後の運命に注目が集まっている。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者
  • 入力 2019-01-10 08:35:31.0

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