「芸能人になれる」と騙して性的暴行…芸能事務所代表に懲役5年


芸能人志望の女性に常習的な性的暴行を繰り返した芸能事務所の代表に懲役5年が確定した。

11日、聯合ニュースによると大法院(最高裁)3部(主審ミン・ユスク最高裁判事)は被監督者姦淫と業務上の威力によるわいせつ・詐欺などの疑いで起訴されたイ被告(41)の上告審で懲役5年を宣告した原審の判決を確定した。このほか2審で命令した80時間の性暴力治療プログラム履修と性犯罪登録情報の公開7年、10年間の児童・青少年関連機関就業制限などをそのまま確定した。

イ被告は制作が確定していないドラマに助演として出演させてあげると偽って、芸能人志望の女性を誘った後、常習的に性暴行した疑いで起訴された。イ被告はまた、専属契約を結ぶと騙した後、芸能人志望の被害者たちから管理費の名目で2億ウォン以上の金額を騙し取った容疑(詐欺)も受けた。実際、彼がオーディションを行ったドラマは放送局に編成もされていないなど、制作自体が不透明な作品だったことが分かった。

イ被告は過去、2012年にも芸能人志望の女性を強制わいせつした容疑で起訴され、懲役3年6カ月を宣告されて服役、2015年に出所した。
  • 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-01-11 09:54:19.0