トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「とにかくアツく掃除しろ!」11話 キム・ユジョン&ユン・ギュンサン、ベッドで超密着アイコンタクト

「とにかくアツく掃除しろ!」11話 キム・ユジョン&ユン・ギュンサン、ベッドで超密着アイコンタクト

「とにかくアツく掃除しろ!」11話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

  • 「とにかくアツく掃除しろ!」11話 キム・ユジョン&ユン・ギュンサン、ベッドで超密着アイコンタクト
キム・ユジョンの本心がユン・ギュンサンに届いた。

14日に韓国で放送されたJTBCの月火ドラマ『とにかくアツく掃除しろ!』(演出ノ・ジョンチャン、脚本ハン・ヒジョン)11話ではソンギョル(ユン・ギュンサン)のスキャンダルに胸を痛めていたオソル(キム・ユジョン)が切ない告白をした。

オソルの拒絶にもかかわらずソンギョルの真っ直ぐな愛はアクセルを踏み始めた。手作りの料理を準備したり、オソルの口元についた食べ物を手で拭いてあげるソンギョルの野心的な誘惑作戦はオソルの心を揺さぶるのに十分だった。

しかし、このようにときめくソンギョルのロマンチックな変化にも関わらず、オソルは自分の気持ちを否定し、その間、チェくん(ソン・ジェリム)がソンギョルの家を訪ねてきた。主治医を自任したチェくんはソンギョルの潔癖症の治療はもちろん、オソルを守るために一緒に過ごすと提案した。しかし、オソルではない他人と一緒に暮らすことは想像もできなかったソンギョルにとって、彼の一挙手一投足は不快だった。予告なしに始まった3人のどたばた同居とソンギョル、オソル、チェくんのヒーリングロマンスが本格的になった。

一方、メファ(キム・ヘウン)はオソルにソンギョルとキム・ヘウォンアナウンサーのキューピッドになってほしいとお願いした。複雑な感情を隠したまま、ソンギョルに直接出版記念会の招待状を伝えたオソル。ソンギョルはすべての事実を知りながらも、気にしない様子のオソルの反応に「キル・オソルさんは、私が本当にここに行ってキム・ヘウォンアナウンサーに会っても平気なんですか」と尋ねた。しかし、オソルは「恋愛感情はないと申し上げたでしょう」と彼から視線をそらし、ソンギョルの誤解はより深くなった。冷たく言い放ったが、オソルは悩み苦しむ気持ちを隠すことができなかった。重い心で出版記念会に行ったソンギョルは好きな人がいることを明らかにしてキム・ヘウォンアナウンサーの気持ちを断った。

しかし、ソンギョルとキム・ヘウォンアナウンサーのスキャンダルが報道されるとソンギョルとオソルの関係は再び危機を迎えた。ソンギョルは「私の好きな人はキル・オソルさん」と再び本心を告白した。やっぱり戻ってくるのはオソルの冷たい拒絶だけだった。しかし「恋愛しようとしているのではない。ただ率直な私の心を告白しているだけ」というソンギョルの淡々とした告白にオソルの心は再び揺れ始めた。一方、オソルは酒に酔ったソンギョルを介抱しながら、これまで明かしてこなかった気持ちを告白した。「申し訳ありません。代表の気持ちを知らずにいて。いえ、知らないふりをして」というオソルの切ない告白にゆっくりと目を開けたソンギョル。避けようとするオソルの手を握って目を合わせる超密着のエンディングは2人の関係に変化を期待させた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-01-15 08:31:43




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア