トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > チュ・ジフン、4年ぶりドラマ復帰作に「アイテム」を選んだ理由は？
映画界で大活躍中の俳優チュ・ジフンがドラマに復帰する。 4年ぶりのドラマ復帰作として選択した作品は『アイテム』だ。
チュ・ジフンは来る2月に初放送予定のMBCの新しい月火ドラマ『アイテム』（脚本チョン・イド / 演出キム・ソンウク）でドラマにカムバックする。2015年以来、スクリーンを介してのみ大衆に姿を見せていた彼は劇中、検察組織の命令を拒否して内部不正を告発した検事役を引き受けて新しい変身を準備中だ。
4年ぶりの復帰作としてこのドラマを選んだ理由は何だろうか。チュ・ジフンは「新鮮な素材とVFX（視覚特殊効果）で見どころが豊かな点が良かった。そしてスケールは大きいが、その中で描かれる話は社会正義、家族愛、人類愛など、誰もが共感できる要素があり、興味深かった」と明らかにした。
自身が引き受けたキャラクターに対してチュ・ジフンは「カン・ゴンはまっすぐで能動的な検事だ。正義のために戦って、そのせいで左遷もされるが屈しない」と紹介し、「自分の務めを果たす人物という点が魅力的だった」と伝えた。
チュ・ジフンは「視聴者の方々に『アイテム』を楽しんでもらいたいという気持ちで撮影に臨んでいる」とし「周囲の人々と話を交わすことができる作品になったら」という願いを伝えた。
『アイテム』は食い違った運命の2人の男女が特別な超能力を持ったモノをめぐる陰謀と秘密を暴くファンタジーブロックバスターで、同名の人気ウェブ漫画が原作だ。来る2月11日午後10時に韓国で初放送される。
チュ・ジフン、4年ぶりドラマ復帰作に「アイテム」を選んだ理由は？
チュ・ジフンは来る2月に初放送予定のMBCの新しい月火ドラマ『アイテム』（脚本チョン・イド / 演出キム・ソンウク）でドラマにカムバックする。2015年以来、スクリーンを介してのみ大衆に姿を見せていた彼は劇中、検察組織の命令を拒否して内部不正を告発した検事役を引き受けて新しい変身を準備中だ。
4年ぶりの復帰作としてこのドラマを選んだ理由は何だろうか。チュ・ジフンは「新鮮な素材とVFX（視覚特殊効果）で見どころが豊かな点が良かった。そしてスケールは大きいが、その中で描かれる話は社会正義、家族愛、人類愛など、誰もが共感できる要素があり、興味深かった」と明らかにした。
自身が引き受けたキャラクターに対してチュ・ジフンは「カン・ゴンはまっすぐで能動的な検事だ。正義のために戦って、そのせいで左遷もされるが屈しない」と紹介し、「自分の務めを果たす人物という点が魅力的だった」と伝えた。
チュ・ジフンは「視聴者の方々に『アイテム』を楽しんでもらいたいという気持ちで撮影に臨んでいる」とし「周囲の人々と話を交わすことができる作品になったら」という願いを伝えた。
『アイテム』は食い違った運命の2人の男女が特別な超能力を持ったモノをめぐる陰謀と秘密を暴くファンタジーブロックバスターで、同名の人気ウェブ漫画が原作だ。来る2月11日午後10時に韓国で初放送される。
- 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2019-01-16 10:18:48
